広島工業大学の堀井正雄監督が世界マスターズ選手権で銀メダルを獲得
広島工業大学ウエイトリフティング部監督であり同大学の技術職員を務める堀井正雄さんが、ギリシャ・アテネで開催された2026年世界マスターズ選手権大会(M60/60kg級)で銀メダル(総合2位)を獲得した。堀井さんは2023年ポーランド大会以降、世界大会で連続してメダルを獲得している。今大会では腰の不調を抱えながらの出場となったものの、健闘の末に総合2位の成績を収めた。

4大会連続のメダル獲得
堀井さんは、2023年ポーランド大会および2024年フィンランド大会で金メダル、2025年ラスベガス大会では銀メダルを獲得している。2026年9月17日から26日まで開催された今大会には再び世界一をめざして臨み、腰に不調を抱えながらも銀メダル(総合2位)を獲得した。
40年以上の経験を生かした学生指導への意欲

堀井さんは、鶴学園理事長・総長をはじめとする関係者や家族の支えに感謝を表明した上で、「今後も監督兼選手として世界大会に挑戦するとともに、40年以上にわたる競技経験を生かし、広島工業大学の学生から国民スポーツ大会出場者や全日本選手権大会入賞者を輩出できるよう、日々指導に励んでまいります」とコメントしている。


広島工業大学ウエイトリフティング部では新たな練習場が完成し、競技力向上に向けた環境整備が進められている。同練習場にはアジア競技大会で使用されたバーベルも導入され、学生がトレーニングに励む体制が整えられた。
本記事は広島工業大学の発表をもとに作成されています。
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