研修で生まれた気づきを、次の仕事の判断へ。管理職のための図解実践ガイドを無料公開
リクエスト、図解実践ガイドを無料公開 本人の問いに応じた支援と確認手順を提示
CATEGORY: ビジネス
980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に組織行動科学®の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社は、図解実践ガイド『気づいたことを、次の仕事の判断につなげる。』を無料公開します。

管理職や育成担当者、研修担当者に向けて制作されたもので、本人の問いの確かめ方や支援の選び方、次に試すことの決め方、仕事で試した後の確認手順がA4横・全10ページにまとめられています。職場の対話で利用できる記入用の対話メモも掲載されています。
本人の問いに合わせて支援を選び直す
研修で必要性に気づいた後、職場で何を試すかや相談先、使用する資料が決まっていない場面に対し、具体的な仕事の例と問いを通じて本人と支援側が一緒に確かめる内容を提示しています。本人の問いに応じて支援を選び、試せる条件を整え、次の仕事で確認することが中心の提案とされています。

例えば、手が止まっている場合には考えを整理しているのか資料等で困っているのかを確かめ、対象を絞るなどの支援を選びます。「必要と思えない」と話す場合は決める必要がある内容を聞き、別の方法も検討します。これらは関わり方の候補であり、原因の決めつけや同意を求める評価表ではないとしています。
試せる一件への具体化と次の仕事での確認
本資料では、次に試すことを「判断したいこと」「最初に確かめる内容」「担当・相談相手・時期」「試せる条件」「今回決める範囲」に分けて整理することを提案しています。
次の仕事や面談においては、選んだ理由、実際に確かめた行動、その結果を受けた判断を分けて確認します。試せなかった場合も時間不足や権限の有無などを確かめ、支援側が引き受ける範囲の決定や、別の方法、使わない判断の検討など、次の支援を調整するための情報として活用します。
研修での観察を出発点とした実践提案
本資料の出発点は、14名のリーダーが参加した研修での講師の観察です。半年以上重要性を伝えてきた取引先構成図を研修中に作成したところ、必要性の理解が始まり対話の進め方が見えてきたという経緯から、本人の問いに応じた支援と確認へと検討を進めた実践編となっています。新たな追跡結果や手順の効果が確認された報告ではなく、実行・定着・業績への影響は今後の確認事項としています。

資料の概要


- 資料名:気づいたことを、次の仕事の判断につなげる。
- 副題:本人の問いに合わせて関わり、試した後まで確かめる
- 仕様:PDF/A4横/全10ページ
- 対象:管理職、育成担当者、研修担当者
- 内容:問いの確かめ方、反応に応じた支援、次の一件の決め方、職場での確認、進まなかったときの見直し、記入用の対話メモ、関連研究
- 提供:無料

- 会社名:リクエスト株式会社
- 代表者:代表取締役 甲畑智康(こうばた ともやす)
- 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
- 公式サイト:https://requestgroup.jp/

本記事はリクエスト株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



