株式会社LEOCの「バクラク」導入インタビューを公開。1,600事業所への展開と、経費精算・請求書処理の一元化を実現
LayerXのバクラク、LEOCが導入
CATEGORY: ビジネス
株式会社LayerXが提供するエージェントサービス「バクラク」シリーズが、フードサービスを展開する株式会社LEOCに導入されました。
LEOCでは、従来の経費精算システムでは現場スタッフとのデジタル習熟度の差などから断念していた全国展開を進め、まず1,600事業所への展開を開始しました。これまで7〜8名のパートスタッフが紙ベースで対応していた小口現金精算を1名で完結できる体制へ移行したほか、請求書業務の工数削減などを実現しています。
1,600事業所へ展開し小口精算を1名体制へ効率化
従来の経費精算システムでは、本部での試用には問題がなかったものの、調理業務を主とする現場スタッフとのデジタル習熟度の差や自社基幹システムとの連携にかかる開発費用が壁となり、全国約3,000事業所への全社展開を断念していました。
バクラクの導入にあたっては、領収書を撮影すると即座にデータ反映される操作性や、人事マスターとのAPI連携、組織図の階層設定の柔軟さが決め手となり選定されました。導入後は大きな混乱もなく1,600事業所への展開が進んでいます。

また、小口現金の精算においては、バクラクビジネスカードの導入によって現金とプリペイドカードによる二重管理が解消され、7〜8名体制から1名で完結する体制へと移行しました。
請求書業務の集約と属人化の解消
これまでの請求書処理は、受領した請求書をシステムにアップロードした後に別のシステムへ連携して承認し、さらに会計システムへ取り込むという複数システムを経由するフローとなっていました。

バクラクの導入後は、現場での申請・承認を経て経理担当者1名の確認のみで会計システムへ自動連携される体制に刷新され、業務工数が大幅に削減されました。
さらに、直感的な設定が可能なシステムへと移行したことで、特定の担当者に依存していた設定や運用のブラックボックス化も解消されています。
今後の展開について
LEOCのグループ管理統括の首藤氏は、導入によって小口現金処理や請求書業務の効率化が図られたとし、今後は債務管理にとどまらず、売上管理や債権の消し込み業務、社内でのAI活用とバクラクを組み合わせた業務効率化に取り組みたい意向を示しています。
導入企業の概要
- 会社名:株式会社LEOC
- 代表者:代表取締役社長 田中源人
- 創業:1983年 4月1日
- 所在地:東京都千代田区大手町1丁目1番3号大手センタービル17階
- 事業内容:全国3,000カ所以上の社員食堂・病院・介護施設・保育園・アスリート施設などにおけるフードサービスの提供
本記事は株式会社LayerXの発表をもとに作成されています。
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