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エックスライト社がFISMA TOKYOへ初出展、テキスタイル向けデジタルカラーを提案

ビデオジェット・エックスライト株式会社(エックスライト社)は、2026年11月12日(木)~13日(金)に東京ビッグサイト 西3ホールで開催される「60th FISMA TOKYO(第60回 東京ファッション産業機器展)」に初出展します。小間番号はN-12です。

ブースでは、色を数値(データ)で定義・共有し、評価条件をそろえることでラボディップの試作回数とリードタイムの削減を支援するテキスタイル向けデジタルカラーワークフロー(Textile Color Hub)などを展示します。また、台湾のパートナー企業であるCopower社との共同出展も行われます。

アパレルやテキスタイルのサプライチェーンでは、カラーチップや色見本を郵送して色を指示する運用が多く残っています。その影響により、ラボディップの出し直しが続いて納期が延びる課題や、ブランド、商社、染工場で見ている光源が異なることで色の合否判定がそろわないといった課題が存在しています。

エックスライト社は、色をデータとして定義・共有し、測定と目視評価の条件をそろえるソリューションを通じて、これらの課題解決を支援します。

主な出展ソリューションと製品

会場では、現物の色見本の送付に頼らずに色仕様をサプライヤーへ伝える「Textile Color Hub」を案内します。デジタルカラー標準「PantoneLIVE」でクラウド上に色仕様を登録・共有し、サプライヤーはベンチトップ分光測色計や品質管理ソフトウエア「Color iQC」を用いて数値で照合します。さらに「NetProfiler」で測色計の精度を最適化することで、拠点や国が変わっても同じ物差しで色を判定できるよう支援します。

また、目視評価向けに標準光源装置「Judge LED」を展示します。水銀に関する水俣条約に伴い、日本では2027年末までに一般照明用蛍光灯の製造・輸出入が原則禁止となる予定です。Judge LEDはD65やD50など7種類の光源をLEDで再現し、ウォームアップ不要ですぐに評価を開始できるほか、ランプ寿命は8,000時間でJIS・ISO・AATCC等の規格にも準拠しています。

デジタルテキスタイルプリント向けには、分光測色計「i1Pro 3 Plus」を紹介します。大型8mmアパーチャーにより表面に凹凸のある生地などを安定して測定できる設計となっており、オプションの偏光機能で生地特有のハイライトの影響を抑えて正確なカラープロファイル作成を可能にします。さらに、近日発表予定の新しいポータブル分光測色計の実機展示も国内初披露として予定されています(国内発表の状況により展示内容が変更となる場合があります)。

台湾Copower社との共同出展

台湾の自動調液システムメーカーであるCopower Technology(宏益科技)との共同出展も実施します。実機の展示は行われませんが、同社スタッフが資料を用いてブースで直接説明を担当します。

紹介される「CADS MGシリーズ」は、重量式計量とチューブレスバルブによってラボディップ用の溶液を高速かつ高再現性で自動調液するシステムです。あわせて紹介される「iCAMSシリーズ」は、RFIDでボトルを照合しながら母液を自動希釈し、人為ミスと作業時間を削減します。

会期中のブースでは、実サンプルを持ち込んでの測定や色差の数値確認、色基準の統一に関する相談などを受け付ける事前予約(1枠20分)を実施しています。お時間のない来場者向けには3分程度のショートデモも用意されています。

展示会および出展企業の概要は以下の通りです。

  • 展示会名:60th FISMA TOKYO(第60回 東京ファッション産業機器展)
  • 会期:2026年11月12日(木)~13日(金)
  • 会場:東京ビッグサイト 西3ホール(小間番号:N-12)
  • 事前来場登録URL:https://www.fisma.tokyo/sys/registration/(事前登録で入場料1,000円が無料)
  • ブース商談予約URL:https://forms.cloud.microsoft/r/B4tT20cUE6
  • 出展社名:ビデオジェット・エックスライト株式会社(エックスライト社)
  • 代表者:代表取締役社長 朱 崇玲
  • 住所:〒135-0064 東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル 西棟6階
  • お問い合わせ:エックスライト社 セールス&マーケティング部(TEL:03-6374-8734 / E-mail:japanmarketing@xrite.com)
  • 公式サイト:www.xrite.com/ja-jp/

本記事はビデオジェット・エックスライト株式会社の発表をもとに作成しています。

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