スペースデータ、住友不動産ベンチャーサミット2026にPROVIDENCE出展へ
株式会社スペースデータは、2026年10月27日(火)に新宿住友ビル 三角広場で開催される「住友不動産ベンチャーサミット2026」に、同社が展開する「PROVIDENCE」を出展する。本出展は、東京都が令和6年度から実施する「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(TIB CATAPULT)」の参画事業者に採択されているKDDI株式会社が代表を務める宇宙共創プログラム「MUGENLABO UNIVERSE」の支援のもと行われる。同社のブースでは、空間知能を実現する統合技術プラットフォームの取り組みを紹介し、技術の活用や協業の可能性を探るとしている。
PROVIDENCEの技術アプローチ
PROVIDENCEは、空間知能を実現するための統合技術プラットフォームである。デジタルツイン、物理シミュレーション、AI、ロボティクスを組み合わせることで、現実世界の課題をデジタル空間上で理解および検証し、より良い意思決定や自動化へとつなげる仕組みを提供する。

現場で個別に管理されている地理空間情報、BIM・CAD、センサー、映像、設備情報といった多様なデータを3D空間へ統合する。これにより、条件が変化した際に何が起きるか、どの対応が有効であるか、実機導入前に何を検証すべきかを可視化する。今回の出展では、不動産・施設管理やロボット導入などに関心を持つ来場者との対話を通じて、業務課題や導入に向けた検討テーマを把握し、技術の活用や協業の可能性を探ることを目指す。
想定される主な対象領域

主な対象領域としては、防災・レジリエンス、建設・都市、プラント・ロボティクスが挙げられている。
具体例として、豪雨条件や避難経路を変えた浸水シミュレーション、BIM・都市データを統合した設計・施工・維持管理の検討、ドローンやロボットの点検ルート・安全性・制御方法の事前検証などが想定されている。
住友不動産ベンチャーサミット2026 出展概要
- 日時:2026年10月27日(火)10:00〜19:30
- 会場:新宿住友ビル 三角広場
- 出展:PROVIDENCE(株式会社スペースデータ)
- 出展社名表記:スペースデータ
- 公式サイト:https://office-b.sumitomo-rd.co.jp/venturesummit/2026.html
株式会社スペースデータの概要
株式会社スペースデータは、宇宙を誰もが活用できるインフラへと変える「宇宙の民主化」を使命に掲げ、あらゆる空間の知能化(MAKE SPACE INTELLIGENT)に取り組むテクノロジースタートアップである。佐藤航陽氏が代表を務め、空間を情報化してAIに物理法則を学習させ、機械の自律稼働を実現する「空間知能」の技術を活用している。この技術を基盤に、宇宙開発だけでなく都市開発、防災、安全保障に至るまで、次世代を支えるデジタルプラットフォームの構築を国内外で推し進めている。
- 社名:株式会社スペースデータ
- 代表:佐藤航陽
- 所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
- 資本金:15億1300万円
- 事業内容:宇宙開発に関わる投資と研究
- HP:https://providence.spacedata.jp/
- お問い合わせフォーム:https://providence.spacedata.jp/apply
本記事は株式会社スペースデータの発表をもとに作成されています。
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