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マリンフーズなど3社が東西で展示商談会を開催 約2,800名が来場

マリンフーズ株式会社は、8月26日・27日に大阪会場(OMM)、9月15日・16日に東京会場(東京国際フォーラム)にて展示商談会を開催した。昨年に引き続き双日食料株式会社と合同開催したほか、本年からは双日グループの冷凍マグロメーカーであるトライ産業株式会社が新たに参加し、3社合同での実施となった。2会場合わせて約2,800名が来場した。

3社連携による事業拡大と共創テーマの発信

展示商談会のテーマには「NEXT VALUE 共創が生み出す、新しい“食の価値”」が掲げられた。昨年のテーマ「NEXT STAGE」から進み、来場者とマリンフーズ株式会社、双日食料株式会社、トライ産業株式会社の共創によって新たな付加価値を生み出す姿勢を表現し、食の新たな価値創造と事業成長に向けた提案の場として開かれた。

東京会場のエントランスではマリンフーズ公式キャラクター「ボナボン」が来場者を迎えた。「グローバルネットワーク」パネルでは世界中に広がる調達・販売ネットワークが紹介され、新たに参加したトライ産業株式会社との連携による事業拡大の可能性が発信された。

双日グループの鮪事業集約や記念企画の展開

「鮪ブース」では、双日グループの鮪事業を集約し、原料調達から加工・商品提案までが一体で紹介された。トライ産業株式会社との協業による取り組みも展開され、本鮪やみなみまぐろ、ネギトロ商材などの試食を通じて、双日グループが持つ鮪事業の総合力をアピールした。

記念企画として展開された「三重工場40周年記念コーナー」では、2026年に操業40周年を迎えた三重工場の歩みを振り返る展示が行われた。主力商品の「海鮮丼シリーズ」や新商品が紹介されたほか、「ごろっとサーモン丼」の販促キャンペーンや企画提案が行われた。

水産資源を活かした商材紹介と課題解決メニュー提案

「釧路丸水ブース」では、新商品の「たこ松前漬」のほか、北海道旨味たこ・北海蒸したこの品質や付加価値を訴求し、北海道産原料の魅力を活かしたメニュー提案や食べ比べ企画が実施された。また「商材ブース」では、海老、鮮魚、鮭鱒、イカ、鰻・穴子、貝、雲丹、蟹などの各カテゴリーで新商品・新原料が紹介された。

「提案ブース」においては、「寿司」「外食」「量販」の3分野に向けて約200種類のメニュー提案が行われた。トレンドや売れ筋事例を交えながら、人手不足や食品ロス削減といった課題解決に向けた提案が示された。

会場のアンケートでは「新しい方向に進んできていると感じた」「有益な情報を得ることができ、また来たいと思える展示が多くあった」「品質を重視していることがよくわかった」などの声が寄せられたとしている。マリンフーズ株式会社は、今後も顧客との共創をさらに深化させ、新たな食の価値創造に取り組んでいくとしている。

本記事はマリンフーズ株式会社の発表をもとに作成。

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