Polimillが石川県で自治体向け生成AIのQommonsAI活用キャラバンを実施
東京都港区に本社を置き、代表取締役を伊藤あやめ・谷口野乃花が務めるPolimill株式会社は、2026年10月7日から9日にかけて、石川県内の自治体を対象に「石川県キャラバン」を実施した。自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用を支援する取り組みとなる。同社は地域全体で生成AIの活用を広げる目的から、各都道府県庁に呼びかけ、自治体を対象とした合同研修を展開している。
地域連携による合同研修の背景
QommonsAIの利用自治体が増加するなか、研修を契機に本格的な全庁展開へとつなげたいという要望が寄せられている。これを受けPolimill株式会社では、単一の自治体にとどまらず、地域全体での生成AI活用を広げる方針をとっている。今回の「石川県キャラバン」も、各都道府県庁と連携して進める合同研修の取り組みの一環として行われた。
現地とオンラインを交えたキャラバンの実施内容
キャラバンは全日程を現地とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で実施された。現地での日程は以下の通り行われた。
- 10月7日(水):白山市
- 10月8日(木):石川県庁、金沢市
- 10月9日(金):七尾市
オンラインからは、穴水町、能美市、内灘町、津幡町、かほく市、羽咋市、志賀町、中能登町、宝達志水町、能美市立病院、寺井消防署などが参加した。同社は今後も、個別の自治体支援に加え、地域単位で生成AIの活用を広げる取り組みを進めていくとしている。
QommonsAIの機能と研修体制
QommonsAIは、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援する行政向け生成AIである。2026年7月時点で全国1100以上の自治体・約60万人が利用しており、議会対応や政策立案、住民対応、広報業務などの現場で活用されている。
導入自治体に向けては、社員が直接現地を訪問する対面型研修プログラムを全国で展開している。初級編から上級編、管理職向けまで習熟度や課題に応じたカリキュラムを用意し、現場での定着に向けた伴走支援を行っている。
Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を目指す創業5年のICTスタートアップである。
- 会社名:Polimill株式会社
- 本社:東京都港区
- 代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花
- 主なサービス:行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」、SNS「Surfvote(サーフボート)」
- QommonsAI公式サイト:https://info.qommons.ai/
- 公式サイト:https://polimill.jp/
本記事はPolimill株式会社の発表をもとに作成。

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