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第24回ウイスキー検定が2027年2月に在宅試験で実施へ WM級も再登場

ウイスキー文化研究所は、2027年2月に実施する「第24回ウイスキー検定」の実施要項を公開しました。今回の検定は在宅方式で行われ、定められた試験期間内であれば受験者が各自のタイミングで挑戦できます。申込受付は2026年11月4日正午から開始される予定です。

製造特化のWM級を含む3つの級を実施

第24回では、スコッチを中心に出題する初級レベルの「3級」、ウイスキーに関するより幅広い知識を問う中級レベルの「2級」に加え、製造方法や製造設備に特化した特別級「ウイスキーメイキング(WM)級」が実施されます。

ウイスキーメイキング級は、2025年2月に実施された第20回で新設された級です。受験者から再受験を希望する声が多く寄せられたことを受け、今回で2回目の実施が決定しました。各級は単独での受験だけでなく、複数級を併願して受けることも可能です。

在宅方式で実施、2つ以上の併願で受験料割引も

試験は在宅方式が採用されており、試験期間は2027年2月19日から3月1日まで設定されています。受験資格は20歳以上です。

受験料は3級が4,400円、2級が5,500円、WM級が5,500円となっており、3級・2級・WM級のうち2つ以上を併願することで受験料が10%OFFになります。申込締切は支払方法によって異なり、コンビニ支払・銀行振込・ペイジーの場合は2027年1月21日まで、クレジットカード支払の場合は2027年1月28日まで受け付けます。

ウイスキー検定は、ウイスキーの製法や歴史、文化、ウンチクなど、ウイスキーに関するあらゆる知識を問う検定試験として2014年に開始されました。2月に実施された第23回を終えた時点で、累計申込者数は約37,000人にのぼります。試験形式はマークシート択一形式で、一部の級には記述問題が含まれます。

対策教材としては、基本から製造工程、世界5大ウイスキーの歴史や蒸留所の紹介などを解説した公式テキスト『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』が刊行されているほか、3級と2級の出題傾向を把握するための公式問題集も用意されています。

株式会社ウイスキー文化研究所について

検定を主催する株式会社ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守氏が代表取締役を務める団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキーや酒文化全般の研究や情報発信、専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、資格認定試験や品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」の運営などを手がけています。

  • 社名:株式会社ウイスキー文化研究所
  • 本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
  • 代表取締役:土屋 守
  • 公式サイト:https://whiskykentei.com/

本記事は株式会社ウイスキー文化研究所の発表をもとに作成しました。

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