鹿児島県、エンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』で「奄美世界自然遺産ナッジアドバイザー」など4職種の採用が決定。1,115件の応募から、民間出身者など4名が入職。
鹿児島県が副業アドバイザー4名を採用決定 応募1115件から選出
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エン株式会社の支援により2026年6月に公募が行われた鹿児島県の「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」において、副業ポジションのアドバイザー4名の採用が決定しました。同プロジェクトには1,115件の応募が寄せられ、4職種で各1名が選出されました。採用された外部人材は、それぞれの専門知見を活かして鹿児島県の施策推進に携わります。

外部の専門人材4職種の任用が決定
今回の公募は、鹿児島県において専門性が不足する分野や行政課題の解決が期待される分野に民間の知見を取り入れる目的で実施されました。

採用が決まったのは「観光企画分析アドバイザー」「県産品ブランディングアドバイザー」「奄美世界自然遺産ナッジアドバイザー」「販路拡大・輸出促進アドバイザー」の4職種です。鹿児島県総務部長の虫明徹氏は、アドバイザーから専門的な知見を得ながら、より良い県政の実現に向けて施策を推進していくとしています。
各分野の知見を活かした取り組みへ

採用予定者4名のうち3名のコメントが公開されています。
観光企画分析アドバイザーに就任する青木一剛氏は、消費財メーカーやIT企業でのマーケティング経験などを活かし、国内外の観光データ分析や施策立案を支援する方針です。「令和11年延べ宿泊者数995万人泊、観光消費額4,100億円」などの数値目標達成に向けて力を尽くすとしています。
県産品ブランディングアドバイザーの林丈雄氏は、フィールドワークとデータ分析を掛け合わせ、地域そのものの価値を高める取り組みに挑みます。生産者や地域と一丸となり、指名されるブランドづくりに貢献していく意向を示しました。


奄美世界自然遺産ナッジアドバイザーの中村順氏は、行動科学(ナッジ)の実装経験を踏まえ、現場の現状や課題の理解からスタートし、無理なく環境に良い行動をとるための仕掛けづくりに取り組むとしています。
本採用を支援した「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」は、エン株式会社が運営する人材採用支援の取り組みです。
- 運営会社:エン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:越智通勝)
- 対象領域:中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、NGO/NPO、スポーツ団体、企業の中核メンバーなど
- 支援内容:求人サイト(『エン転職』『アンビ(AMBI)』『ミドルの転職』)の活用、プレスリリース、特設ページ、Web広告等を通じた集客
本記事はエン株式会社の発表をもとに作成しました。
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