富士ソフト、サイバー攻撃動向やAI活用に関する9月の技術レポートを公開
富士ソフト株式会社は、サイバー攻撃やオンライン詐欺の最新動向、AIエージェントの安全な活用方法、FDEモデル型コンサルなどのデータ分析・利活用に関する技術レポートを2026年9月に公開した。同社はAI・IT・OTの融合による社会や産業の変革、企業の価値創出をテーマに掲げ、最新技術動向や活用事例、エンジニアの知見を発信している。
企業のデータ活用やAI活用支援に向けた「データ分析・利活用ソリューション」では、4件のコンテンツが公開された。
- FDEモデル型コンサル 客先常駐AIエンジニアを企業が求める理由(URL:https://www.fsi.co.jp/solution/data-analytics/blog/glossary/glossary0005.html)
- データパイプラインとは何か?全体像と業務での進め方(URL:https://www.fsi.co.jp/solution/data-analytics/blog/glossary/glossary0003.html)
- ~Agentic Enterpriseを支える注目の機能アップデート~Snowflake Summit 26 参加レポート(URL:https://www.fsi.co.jp/solution/data-analytics/blog/eventreport/eventreport0004.html)
- セマンティックレイヤーとは何か?データ活用を加速する重要な基盤を解説(URL:https://www.fsi.co.jp/solution/data-analytics/blog/glossary/glossary0004.html)
記事では、顧客企業の課題発見から定着まで伴走する手法や、データパイプラインの基本概念、イベント「Snowflake Summit 2026」の現地参加報告、人とAIが共通の理解でデータを扱うためのセマンティックレイヤーの重要性などが取り上げられている。
技術情報を発信する「Tech Tips」では、メールセキュリティに関する実践的なレポートが公開された。
- 今どきのフィッシングメール対策 ― 企業とユーザー、それぞれができること(URL:https://www.fsi.co.jp/techtips/quick/4426/)
被害が増加するフィッシングメールへの対応として、ユーザー自身が実践できる見分け方や注意点に加え、DMARCをはじめとするメール認証技術の重要性が解説されている。
同社のエンジニアや専門家が執筆する「Technical Report」では、セキュリティやクラウド運用に関する4件のレポートが公開された。
- 11件に1件が狙われている ― 顧客の旅路(ジャーニー)のどこが攻撃されるのか(LexisNexis Risk Solutions 2026年版・カスタマージャーニー編)(URL:https://www.fsi.co.jp/blog/16100/)
- Google Cloud Next Tokyo 26レポート|AIエージェントを「安全に動かす」5つの工程(URL:https://www.fsi.co.jp/blog/16118/)
- その「本人確認」では、防げない詐欺がある ― 詐欺の主役が変わった(LexisNexis Risk Solutions 2026年版・詐欺タイプ編)(URL:https://www.fsi.co.jp/blog/16159/)
- VMwareの費用はなぜ変わった?Broadcom社買収後のライセンス変更と3つの対応策(URL:https://www.fsi.co.jp/blog/16255/)
レポートでは、新規アカウント作成における攻撃率が9.0%に達している実態や、自律的に業務を実行するAIエージェントを安全に運用するための5つの工程、利用者本人によるファーストパーティ詐欺の動向、Broadcom社による買収に伴うVMwareのライセンス変更への対応策などが紹介されている。
富士ソフト株式会社の概要
室岡 光浩氏が代表取締役 社長執行役員 兼 CEOを務める富士ソフト株式会社は、コンサルティングから開発、システム構築、サポートまでのトータルソリューションを手がけている。
- 事業内容:コンサルティング、開発、システム構築、サポートまでのトータルソリューション
- URL:https://www.fsi.co.jp/
本記事は富士ソフト株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



