アラスカ航空が2027年5月に関西=シアトル線を新規就航へ 週4便で運航
関西エアポート株式会社は、アラスカ航空が2027年5月15日(土)より関西=シアトル線を新規就航し、週4便運航すると発表した。関西国際空港とシアトルを結ぶ直行便の運航は2019年夏期スケジュール以来となる。今回の新規就航により、同空港と米国本土を結ぶ路線は3都市目となる。
米国本土路線は3都市目へ拡大
シアトルを拠点に北米を中心としたネットワークを展開するアラスカ航空は、ハワイアン航空との統合を経て現在は両ブランドを展開している。関西国際空港における同社による運航は、現在運航中のホノルル路線に加えて2路線目となる。
新たにシアトル路線が加わることで、同空港と米国本土を結ぶ路線はロサンゼルス、サンフランシスコに続く3都市目となる。
2019年夏期スケジュール以来の直行便再開
関西=シアトル線の運航は、2019年夏期スケジュール以来の就航となる。近年のインバウンド需要が高水準で推移し、米国を含む北米からの訪日旅客が増加傾向にあるなか、関西国際空港においても北米からの旅客需要が増加傾向にあるという。
同空港はこれまでも北米路線をはじめとする長距離国際線のネットワーク拡充に取り組んできた。関西とシアトルが直行便で結ばれることで、長距離国際線ネットワークがさらに拡大し、北米からのインバウンド需要への対応とともに、関西と北米との観光やビジネスにおける交流活性化につながることを期待しているとしている。
機材仕様と運航概要
関西=シアトル線は、ハワイアン航空ブランドのエアバスA330を使用して運航される。発表された運航概要および機材仕様は以下の通りとなる。
- 運航開始日: 2027年5月15日(土) ~
- 機 材: エアバスA330-200
- 座 席: 278席(ビジネス18席、エコノミー260席)
- 運航頻度: 週4便

なお、関西=ホノルル線は引き続き毎日運航する。スケジュールおよび機材は予告なく変更される場合があり、運航に関しては各国政府の認可が条件となる。
本記事は関西エアポート株式会社の発表をもとに作成しています。
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