ベッセルホテル開発が熊本地震で入浴支援や寄附を実施 延べ240名が利用
株式会社ベッセルホテル開発は、2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の被災地支援として、熊本県内の運営ホテルで大浴場やシャワールームの無償開放を実施しました。あわせて企業版ふるさと納税を活用して熊本県、熊本市、大津町へ計300万円を寄附したほか、全国のホテルに募金箱を設置して集まった義援金を熊本県へ寄附しました。
熊本県内の2ホテルで入浴設備を無償開放
地震による断水などで被災地域の住民が入浴環境の確保に困難を抱える状況が生じたことを受け、ベッセルホテルズは2026年7月31日(金)から9月16日(水)まで、熊本県内で運営する2ホテルにおいて入浴設備を無償開放しました。
熊本市中央区の「レフ熊本 by ベッセルホテルズ」では大浴場を、熊本県菊池郡大津町の「ベッセルホテル熊本空港」ではシャワールーム1室を開放しました。バスタオルやフェイスタオルなども無償で提供され、手ぶらで入浴できる環境が整えられました。実施期間中の利用実績は、大浴場が延べ210名、シャワールームが延べ30名で、合計延べ240名となりました。
企業版ふるさと納税を活用し自治体へ計300万円を寄附
熊本県内で2ホテルを運営するベッセルホテルズは、被災地域の復旧・復興を支援するため、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を実施しました。
寄附先は熊本県、熊本市、大津町で、寄附金額はそれぞれ100万円の計300万円です。これに伴い、2026年9月24日(木)には大津町役場にて感謝状贈呈式が行われ、金田 英樹(かなだ ひでき) 町長から同社へ感謝状が贈られました。

全国の36ホテルで募った義援金を熊本県へ届ける
ベッセルホテルズは、2026年8月17日(月)から2026年9月30日(水)の期間中、全国で運営する36ホテルに災害義援金募金箱を設置しました。
来館者などから寄せられた義援金は合計406,060円となり、被災地支援のため熊本県へ寄附されました。
株式会社ベッセルホテル開発の概要
ホテル事業を展開する株式会社ベッセルホテル開発は、広島県福山市南本庄三丁目4番27号に本社を置き、代表取締役社長は瀬尾 吉郎(せお よしろう)氏が務めています。
- 設立:2003年9月24日
- 資本金:1,000万円
- 決算月:3月
- ベッセルグループ:株式会社ベッセル、株式会社ベッセルテクノサービス、公益財団法人しぶや美術館
- ベッセルグループ従業員数:2,655名(ベッセルグループ 2026年10月1日現在)
本記事は株式会社ベッセルホテル開発の発表をもとに作成しています。
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