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壊さないスピード施工と100%リサイクルを両立した建築業界の「職人不足・人件費高騰」を救う次世代床材「LoopClick(R)(ループクリック)」10月20日(リサイクルの日)に発売

北洲、置き敷き工法の次世代床材LoopClickを2026年10月20日に発売へ

CATEGORY: ビジネス

住宅メーカーおよび建設資材を販売する株式会社北洲(本社:宮城県富谷市、代表取締役社長:村上ひろみ)は、次世代床材「LoopClick®(ループクリック)」を2026年10月20日(火・リサイクルの日)より全国で発売します。

同商品は、ノリやクギを使わない置き敷き工法を採用することで施工時間を従来の3分の2に短縮し、職人不足や人件費高騰といった現場の課題に対応します。また、使用後の床材を回収して再び同じ品質の床材へ再生する「100%水平リサイクル」を実現するとしています。

置き敷き工法による工期短縮と施工コストの軽減

「LoopClick」は、大がかりな解体作業や接着剤・クギ打ちを必要とせず、カッター1本でサイズ調整しながらはめ込むだけで施工できる点が特徴です。騒音や破砕ゴミが激減し、塗料や接着剤のニオイも発生しにくいため、住みながらのリフォームや店舗の営業を止めないスピード施工を可能にしています。

既存の床を剥がす解体型や従来の上貼り工法と比較して工期を3分の2に短縮(当社試算・条件による)でき、職人不足や人件費高騰、ナフサショックに伴う建材価格高騰の中で現場の施工トータルコスト軽減に貢献するとしています。

単一素材の採用と自社回収による100%水平リサイクル

従来の床材は複合素材や施工時の接着剤混入によりリサイクルが困難でしたが、「LoopClick」は解体時も混ざらない単一ポリプロピレン(PP)素材と置き敷き工法を採用しています。これにより、カーペット材を除く床材において初(自社調べ/2026年10月/日本国内で販売されている床材を取り扱う主要65社製品を対象としたWeb検索による公開情報調査)となる、同じ品質の新しい床材へと再生する「100%水平リサイクル」を実現します。

同社は使用済みの床材をエンドユーザー宅から回収する独自の「Loopリサイクルシステム」(国の認定制度の活用に向け関係機関および環境省部門等と協議中)を運用します。不純物が混入しない構造のため、分解や剥離などの中間処理を介さず製造工場へ戻すことが可能で、リサイクルコストやCO2・エネルギーの抑制にもつなげます。

耐熱性や耐水性の確保と生活環境への配慮

循環の技術として、燃焼時にも有害物質を出さないPP素材と、スウェーデン・ヴァリンゲ社の国際特許技術「ヴァリンゲロック 2G PRO」を組み合わせています。PPの熱による伸縮や変形という課題に対しては改良を加え、国内大手ガス事業者による「180日間の加熱伸縮・熱膨張テスト」を実施して長期間の加熱でも寸法安定性を実証したため、床暖房の上からでも施工が可能です。

耐水性に優れ、床上浸水時にも取り外して洗浄・乾燥・消毒後に再利用(リユース)を検討できる設計としています。また、高い防滑性(CSR-D 0.47)を備え、密着構造によって隙間へのほこりや水分の侵入を防ぐなど、ペットの足腰保護や日頃のお手入れのしやすさにも配慮されています。

株式会社北洲の概要

  • 本社:宮城県富谷市
  • 代表取締役社長:村上ひろみ
  • 主な事業:住宅メーカーおよび建設資材の販売、輸入資材販売(「ペルゴフロア」「カパロール外断熱システム」の日本総代理店)、移動式木造住宅「スマートモデューロ」の販売・生産など
  • 公式サイト:https://www.hokushu.net/kenzai/loopclick/

本記事は株式会社北洲の発表をもとに作成されています。

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