tekaroが初摘みりんごのクラフトジンを先行販売 12月に一般販売へ
tekaro株式会社は、長野県産の初摘みりんごを使用したクラフトジン「tekaro GIN First Harvest」を開発し、応援購入サービス「Makuake」で先行販売を実施している。プロジェクトは開始初日に目標金額100万円を達成し、現在はNext GOAL 400万円に挑戦している。今後は2026年12月からの一般販売に向け、飲食店や小売店への展開を進めていく方針だ。
摘果りんごに着目したクラフトジンの開発
長野県岡谷市出身の笠原純奈(29歳)は、企業での新規事業開発などを経て2026年4月にtekaro株式会社を設立した。りんご栽培の「摘果」で生まれる小さな果実はこれまで活用先が限られていたが、完熟りんごとは異なる青く爽やかな香りを持つ点に着目した。
長野県の農家や蒸留家、バーテンダーらと協力して「tekaro GIN First Harvest」を開発し、2026年8月には長野県内の農園から約120kg以上の摘果りんごを買い取って商品づくりに活用している。社会的な良さだけでなく、おいしさで選ばれる商品づくりを重ねることが、農家の新たな収入源や地域資源の継続的な活用につながるとしている。

初日で目標達成し全国約30店舗へ先行提供
2026年9月17日に開始したMakuakeでの先行販売は、初日で目標金額100万円を達成し、総合5位にランクインした。その後、東京・長野・京都など全国約30店舗の飲食店・バーにクラフトジンを先行提供し、一般販売に先駆けて料理とのペアリングや新しい楽しみ方の提案を行ってきた。また、酒を飲まない層に向けて、初摘みりんごとローゼルを組み合わせたジャムの開発も行っている。

Makuakeでの先行販売概要

Makuakeにおける先行販売のプロジェクト詳細は以下の通り。先行販売は10月30日(金)22時に終了する。


- 商品名:tekaro GIN First Harvest
- 内容量:500mL/200mL
- アルコール度数:43%
- 実施期間:2026年9月17日〜10月30日(金)22:00
- Next GOAL:400万円
- 10月21日(水)10時時点の応援購入総額:2,643,700万円
- サポーター数:340人
- プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/tekaro_first_harvest/
tekaro株式会社の概要
代表取締役を笠原純奈が務めるtekaro株式会社は、地域と食を結ぶクラフトブランドとして2026年4月に設立された。ブランド名のtekaro(テカロ)は、摘果の「teka」と道を意味する「路(ro)」に由来している。
- 会社名:tekaro株式会社
- 代表取締役:笠原純奈
- 設立:2026年4月
- 公式サイト:https://tekaro.jp/

本記事はtekaro株式会社の発表をもとに作成されています。
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