「PeopleX AI面接」、採用管理システム「i-web」とAPI連携
PeopleX AI面接とヒューマネージの採用管理システムi-webがAPI連携を開始
CATEGORY: テクノロジー
株式会社PeopleXは、提供する対話型AI面接サービス「PeopleX AI面接」と、株式会社ヒューマネージが提供する採用管理システム「i-web」のAPI連携を開始しました。この連携により両システム間のデータが自動で取り込まれ、応募受付からAI面接の実施、評価や選考結果の管理までのプロセスをスムーズに進められるようになります。

API連携の背景と目的
採用活動において採用管理システム(ATS)は応募者情報や選考進捗、評価結果の一元管理に広く活用されています。また、選考スピードや公平性の向上を目的にAI面接サービスを導入する企業も増加しています。
しかし現場では、AI面接サービスとATSが独立して稼働しているケースが多く、面接用URLや実施状況、評価レポートなどを手作業で転記する事務負担や、選考データの分散といった課題が生じていました。今回のAPI連携は、データ連携を自動化することで採用担当者の事務作業を削減し、採用プロセスの分断を解消して円滑な選考フローを実現するために開始されました。

連携によって実現する機能
今回の連携により、「PeopleX AI面接」内の面接URLや面接結果の情報取得が自動化され、「i-web」の管理画面上で関連データを取得・閲覧できるようになります。また、「i-web」に「マイページ」を持つ応募者は、同ページから直接応募先企業の「PeopleX AI面接」を受験できます。
管理画面上で扱える主なデータは以下の通りです。
- 面接URL:候補者ごとに該当するAI面接のURLを発行・連携し、正確かつ自動的な送付を可能にします。
- 面接結果:面接完了時の自動通知に加え、総合および評価項目ごとのスコアや採用要件との適合度合い、日本語能力判定結果を含む評価レポート、質問と回答の要約、録画データ・全文文字起こしのURLを取得できます。
なお、評価レポートや要約は「i-web」上で閲覧できますが、録画データや全文文字起こしを閲覧するには取得したURLから「PeopleX AI面接」にアクセスする必要があります。
連携対象となる各サービスの概要
「i-web」は1998年にリリースされた採用管理システムで、これまで2,800社以上の導入実績があります。「就職希望企業ランキング」(2010 卒~2016 卒日本経済新聞社、2017 卒~2027 卒キャリタス(旧ディスコ)調べ)上位 130 社(2016 卒~2019 卒はランキングが 100 位までしか発表されていないため上位 100 社)における採用管理システム(有償ツール)のシェアにおいて、18年連続業界シェアNo.1(ヒューマネージ調査)となっています。
「PeopleX AI面接」は対話型のAI面接サービスで、24時間受検に対応し、生成AIによる深掘り質問や評価レポートの出力、英語やベトナム語への多言語対応、日本語能力判定などの機能を備えています。
関連企業の概要
株式会社ヒューマネージ
- 代表:代表取締役社長 齋藤 亮三
- 資本金:50百万円
- 所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート18階
- WEBサイト:https://www.humanage.co.jp/
株式会社PeopleX
- 代表:橘 大地
- 資本金:5,100百万円(資本準備金含む / 2026年9月時点)
- 所在地:東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル24階
- コーポレートサイト:https://corp.peoplex.jp/
本記事は株式会社PeopleXの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



