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SquadbaseがODSC AI West 2026に出展へ 米国で新UX初公開

AIデータエージェントプラットフォーム「Squadbase」を提供するSquadbase株式会社は、米カリフォルニア州サンフランシスコ空港近郊で2026年10月27日〜29日に開催されるデータ・AIカンファレンス「ODSC AI West 2026(Open Data Science Conference West 2026)」にパートナーとして出展する。

ブースでは、データの変化をAIが先に通知するSquadbaseの新しいUX「Data speaks first」が、米国で初めて公開される予定となっている。

ODSC AI Westは、AIやデータサイエンス分野の実務者、研究者、企業リーダーが集う技術カンファレンスである。生成AI、AIエージェント、データ基盤、機械学習などをテーマに、OpenAI、Anthropic、Google DeepMind、Hugging Face、LangChain、Perplexity AIなどに所属する登壇者による講演が予定されている。

  • 会期:2026年10月27日〜29日(展示会場は10月27日・28日)
  • 会場:米・サンフランシスコ空港近郊(対面およびオンラインのハイブリッド形式)
  • 規模:登壇者250名以上、参加者2,500名以上、講演・ワークショップ300時間
  • 公式サイト:https://odsc.ai/west/

新UX「Data speaks first」公開の背景

Squadbase株式会社は、前年のODSC AI West 2025において、自然言語で対話しながらダッシュボードを構築できる「Vibe Coding Platform for Business Intelligence」を発表した。その後1年でダッシュボード作成の自動化が進んだものの、作成した30枚のうち日常的に開かれるのは2〜3枚にとどまり、数値の変化を察知する作業は依然として人間の業務として残っている状況があった。

こうした課題に対応するため開発された「Data speaks first」は、利用者が事前に問いを準備する前に、データ側から何が見えるかをAIが提示する仕組みとなっている。データをつなぐとAIが内容を把握してチャートの作成案を出し、利用者は提示された案を選びながらダッシュボードを構築できる。

完成後は、特定数値の毎日のレポート化といった自動化をAIが提案する。AIの判断内容や動作履歴、元のテーブルから成果物までの流れを確認できる構造となっており、展示ブースではデータ接続からレポート稼働までの一連の流れがデモで紹介される。

米国展開と今後の計画

Squadbase株式会社は、今回の出展を米国での最初の公開の場と位置づけており、会期終了後もオンラインでの発表や情報発信を継続する。日本国内の大企業への導入を通じて構築してきたセキュリティやガバナンスの体制を基盤に、米国市場における販売およびパートナーシップ展開を本格化させる方針だ。

なお、同社が目指す「データの自動運転」や正式版に向けたロードマップは、公式ブログ(https://www.squadbase.dev/ja/blog/community-meetup-0-report)で案内されている。

Squadbase株式会社について

東京都渋谷区に拠点を置くSquadbase株式会社は、代表取締役の柴田直人氏が率いる企業で、データサイエンス、機械学習、AI、フルスタック開発の専門家によって構成されている。8年間にわたる日本企業のデジタル変革支援実績をもとに、安全で効率的なAI活用プラットフォームを構築している。

  • 社名:Squadbase株式会社(https://www.squadbase.dev/ja/about)
  • 所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目22-10 4F
  • 設立:2016年11月
  • 資本金:4,500万円

本記事はSquadbase株式会社の発表をもとに作成。

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