日新技術コンサルタントのGi通信とインボイス光導入事例をインボイスが公開
株式会社インボイスは、上下水道を中心とした公共インフラの調査・設計・管理を担う建設コンサルタントの株式会社日新技術コンサルタントにおける導入事例を公開しました。日新技術コンサルタントは、通信料金一括請求サービス「Gi通信」と法人向け光回線サービス「インボイス光」を活用し、全国約50拠点の通信回線管理に関する課題解決を図っています。回線情報の可視化や不要回線の整理を進め、請求・保守・運用の窓口一本化を実現した取り組みを紹介しています。

拠点展開に伴う回線管理の複雑化と解約漏れが課題に
日新技術コンサルタントは、全国各地の公共インフラプロジェクトに対応するため多くの出張所を展開しています。しかし、全国約50拠点における回線の契約状況や回線数などを本社で一元的に把握し、リアルタイムに可視化や分析を行うことが容易ではない状況がありました。
同社の担当者によると、回線手続きが必要になるたびに現地の回線状況の確認や通信事業者ごとの個別調整手続きに多くの時間を割いており、管理や手配の対応に多くの工数を要していたといいます。また、拠点の統廃合が頻繁に行われる中で回線の解約手続きが漏れるケースも散見され、利用実態のない回線への支払い継続は、コスト面や内部統制の観点から早期に解決すべき課題となっていました。
長年の信頼関係と工事手配まで担う提案力を評価
同社は2007年から株式会社インボイスの「Gi通信」を導入し、散在していた請求書の一括管理を行ってきました。長年の安定したサービス運用による信頼関係をベースに、さらなる管理工数の削減と窓口の一本化を目指し、2026年に光回線サービス「インボイス光」の採用に踏み切りました。
選定の決め手となったのは、コスト削減の提示だけでなく、全国に拠点を展開する同社における通信インフラ運用の効率化とサポート体制の強化を実現できる提案でした。インボイスが転用によるコスト削減に加え、各種回線移行や現地工事の手配まで一貫して請け負う解決策を提示したことで、複数の選択肢を一つの窓口に集約できる安心感につながったとしています。

回線の棚卸しによる最適化と窓口一本化による負荷軽減

「インボイス光」の導入に伴う回線情報の確認作業を通じて、現在利用している回線と不要な回線の仕分けが実施され、不要な契約の棚卸しによるリソースの最適化が進められました。窓口の一本化により、従来は営業担当者が各通信事業者の代理店と個別に調整していた手続きがインボイスへの連絡一本で進められるようになり、回線手配や管理に伴う業務負荷が軽減されています。

さらに、これまで分散していた通信インフラ情報を本社主導で把握・管理できる体制づくりが進み、回線契約状況の透明化や運用ルールの標準化にもつながっています。現在は順次移行を進めており、電話回線の切り替え完了後は請求・保守・運用までをインボイスに集約して完結できる仕組みになるとしています。
株式会社日新技術コンサルタントの概要
- 会社名:株式会社日新技術コンサルタント
- 本社所在地:東京都中央区東日本橋1-1-7 京王東日本橋ビル5階
- 設立:昭和47年4月1日
- 会社HP:https://www.nict.co.jp/
本記事は株式会社インボイスの発表をもとに作成されています。
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