プロモツールが大林組の高層純木造施設Port Plus研修室の香り空間を担当
セントテクノロジーを提供するプロモツール株式会社は、株式会社大林組の高層純木造耐火建築物「Port Plus」において、8階研修室の香りによる空間デザインを担当しました。

空調ダクトを通じて空間全体へ香りを届ける手法を採用し、天井吊り下げ緑化や自然環境音と調和した「森の中にいるような空間」を演出しています。視覚・聴覚・嗅覚を連動させ、利用者が自然を感じながらリラックスして過ごせる研修環境づくりを香りの面から支援しました。
Port Plusの研修空間と五感への働きかけ
大林組が手がけた「Port Plus」は、地上構造部材(柱・梁・床・壁)のすべてに木材を使用した高層純木造耐火建築物です。純木造耐火建築物として国内最高となる高さ44m(11階建て)を実現し、次世代型研修施設として活用されています。
同施設の8階研修室は、小グループワーキングやヨガなどに活用される多目的空間です。「森の中にいるような空間づくり」を目指し、視覚には天井吊り下げ緑化、聴覚には自然環境音を取り入れるなど、五感に働きかける環境整備が進められており、その嗅覚の演出をプロモツールが担いました。
空調ダクトを活用した「グリーンプランツ」の演出

8階研修室では、空調ダクトを活用して空間全体へ香りを届ける設計となっています。使用された香りはプロモツールオリジナルの「グリーンプランツ」で、緑化や自然環境音と調和しながら空間を包み込みます。
空間全体にやわらかく香りを届けることで五感が連動した環境を形成しており、導入後は使用者や見学者から「リラックスできる」といった声が寄せられているとしています。
プロモツールは、施設の目的やブランドコンセプトに合わせた香りの開発から芳香方法の設計、機器選定、運用までを一貫して提供する「香り空間デザイン」を展開しています。4,000種類以上の香りを開発してきた調香師チームと専門人材が連携し、既存の28種類からの選定やオリジナルアロマの開発に対応しています。
これまでにも、JALの空港ラウンジ、クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」、ホテルニューグランド、グランドニッコー東京 台場、大阪・関西万博「Shiseido Week」におけるSHISEIDO アルティミューンの空間芳香など、宿泊施設や商業施設、オフィスなどで多数の空間芳香やブランド体験設計を手がけています。同社は今後も多様な空間において、香りを通じた空間価値の向上を支援していくとしています。
- 本社:東京都文京区本駒込6-5-3 ビューネ本駒込5階
- 香り技術研究所:埼玉県さいたま市北区宮原町3-161 大井ビル2階
- 代表:代表取締役社長CEO 緒方健介
- 事業内容:香料及び芳香器の製造販売(香りブランディング、香り空間デザイン、OEM、香り見本、香りプロモーション、香りエンターテインメント演出)
- 公式ホームページ:https://www.promotool.jp/
本記事はプロモツール株式会社の発表をもとに作成されています。
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