松戸の春雨橋親水広場でHarusame Book Fes 2026が10月開催へ
千葉県松戸市において、本と川辺を楽しむマーケットイベント「Harusame Book Fes 2026」が2026年10月24日と25日に開催されます。
有限会社トノコーポレーション(屋号:omusubi不動産、所在地:千葉県松戸市、代表:殿塚建吾)が松戸市から委託を受けて実施する「春雨橋親水エリア運営振興実証業務(通称:坂川ながるるプロジェクト)」の一環として行われます。同日に松戸市内で開催される国際フェスティバル「科学と芸術の丘 2026」と連携し、春雨橋親水広場を会場に展開されます。
出店者が場を主導するマーケット編集者制を導入


会場となる春雨橋親水広場周辺の旧水戸街道沿いには、かつて本屋が存在していた歴史があります。2024年のプロジェクト始動時から本をテーマにした取り組みが継続されており、地域からの要望を受けて秋の定番イベントとしての定着を目指しています。
今回は運営主導から地域主導の持続可能な仕組みへの移行を視野に入れ、出店者自身がエリアの空間づくりやコミュニティ形成を担う「マーケット編集者」制が新たに導入されます。松戸周辺の書店「良文堂書店」や「ハリ書房」をはじめ、「珈琲店SPOT」「Roam.」といった店主が編集者となり、各自のつながりから各3組程度の出店者に声をかけて小さなマーケットを企画・編集します。運営側は備品手配などの伴走支援にあたり、自走型の仕組みづくりを後押しします。
芸術祭との連動と川べりでの企画
同日開催される「科学と芸術の丘 2026」のテーマ「Weaving the Microcosmos – 小宇宙を編む -」に呼応し、マーケット編集者によって編まれた小さなマーケットが広場に集結します。
会場では、坂川のロケーションを活かした滞在空間のほか、絵本の読み聞かせやヒーローショーなども予定されています。さらに2日目の10月25日には、芝生エリアで「青空カフェはぐはぐ」が共同開催され、キンパやクレープのキッチンカー、キャンドル作りワークショップなどが実施されます。

- 名称:Harusame Book Fes 2026
- 日時:2026年10月24日(土)、25日(日) 11:00-17:00
- 会場:春雨橋親水広場(〒271-0092 千葉県松戸市松戸1810−1)
- アクセス:JR常磐線松戸駅徒歩約8分
- 入場料:無料
- 主催:坂川ながるるプロジェクト
- 共同開催:青空カフェはぐはぐ(※10月25日のみ)
- マーケット編集者:良文堂書店 / ハリ書房 / 珈琲店SPOT / Roam.
- 出店者:ブルーバードブックス / Bake shop rihon / とりどり / Lif creapes ほか(本屋、フード、焼き菓子、ハンドメイド雑貨など出店予定)
- 詳細:https://note.com/sakagawanagaruru/n/nf4457fcbb1e7

関連プロジェクトおよび運営会社概要

坂川ながるるプロジェクトは、2024年9月から2年間の実験的なプロジェクトとして開始された取り組みです。
業務を受託する有限会社トノコーポレーションの概要は以下の通りです。
- 屋号:omusubi不動産
- 所在地:
- 松戸本店 / 千葉県松戸市稔台1丁目21-1 あかぎハイツ 112
- 下北沢 BONUS TRUCK店 / 東京都世田谷区代田二丁目36-12
- 設立:2014年
- 代表:殿塚 建吾
- 資本金:500万円
- 社員数:35名(2026年7月時点)
- 事業内容:不動産の賃貸・管理・売買、DIY可能賃貸、シェアアトリエ・シェアスペース運営、DIYワークショップ等イベント開催、中古物件リノベーション再販事業、エリアリノベーション事業
本記事は有限会社トノコーポレーション(omusubi不動産)の発表をもとに作成しました。
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