JA全農、スポーツの秋と新米シーズンに向け「秋メシ」レシピ4品を新開発 新米の「応援おにぎり」「回復メシ」から、家庭に残っているお米の活用まで
JA全農が秋メシ4品を開発、石川佳純さんが実食し米生産者と対談

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JA全農は、「季節で考える『ごはん』プロジェクト」の秋企画として、スポーツや新米シーズンのニーズに応える「秋メシ」レシピ4品を新たに開発しました。プレス向けイベントを開催し、全農オフィシャルアンバサダーを務める元卓球日本代表の石川佳純さんがメニューを実食しました。イベントの第2部では、石川さんと米生産者の星敬介さんによる「新米のチカラ」をテーマにした対談も行われました。




実態調査をもとに開発された4品のレシピ
今回の取り組みは、季節ごとの暮らしや食卓の変化をもとに「ごはん」の新しい楽しみ方や価値を発信するプロジェクトの第2弾です。JA全農が実施した「新米の楽しみ方と、スポーツ・運動時の食事・補食に関する実態調査」では、新米の季節にお米・ごはんを普段より食べたいと回答した人が6割強(66.9%)に上りました。また、スポーツ・運動をする子どもの保護者の約9割(88.9%)が食事・お弁当・補食に何らかの悩みを抱えていることが判明しました。
保護者が練習や試合の前後に用意するものでは「おにぎり」が最多となり、役立つと思う情報でも「おにぎりを活用した食事・補食のメニュー」が最も多く挙げられました。これを受け、お米料理研究家のしらいのりこさんが、新米を楽しむ一品、家庭に残るお米の食べ切りレシピ、運動前の「応援おにぎり」、運動後の「回復メシ」の計4品を考案しました。「応援おにぎり」と「回復メシ」は、スポーツ栄養士のこばたてるみさんが監修を担当しています。

石川佳純さんの試食と生産者との特別対談


イベントの第1部では、石川佳純さんが「秋メシ」4品を試食し、現役時代の「勝負めし」や試合前後、海外遠征時の食事について紹介しました。しらいのりこさんによるメニューの工夫の紹介や、新米4銘柄の炊きたてごはんの食べ比べも実施されました。石川さんは、新米のおいしさを感じられるだけでなく、スポーツをする人や育ち盛りの子どもにも取り入れやすいメニューであると感想を述べています。

第2部では、石川さんと米生産者で全国農協青年組織協議会(JA全青協)会長の星敬介さんが「新米のチカラ」をテーマに対談しました。新米のおいしさや米づくりへの思い、気候変動時代の米づくりについて語り、生産現場の声を伝えました。JA全農の米穀部長である藤井暁は、4品のメニューに運動する人の力を支えるごはんの魅力を込めたとし、今後も生産者と消費者をつなぎ、お米が持つ多彩な価値を伝えていく姿勢を示しています。

「季節で考える『ごはん』プロジェクト」は、生活者の声をもとに季節に合った「ごはん」の楽しみ方や新たな価値を提案する企画です。第1弾の夏企画では、「猛暑時の食卓実態調査」をもとに「冷やしメシ」と「夏休みお留守番ランチ」を開発・提案しました。
今回の秋企画で開発された「秋メシ」レシピの詳細は、後日「全農 NO RICE NO LIFE」ホームページ(https://noricenolife.jp/)で順次公開される予定です。
本記事はJA全農の発表をもとに作成されています。
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