Curvegrid、企業向けデジタル資産管理Neoの開発で専門企業6社と提携
Curvegrid株式会社は、企業向けデジタル資産管理プラットフォーム「Neo」の開発を進める中で、専門企業6社とのパートナーシップを締結した。今回の提携は、企業が自社の運用体制に適した管理機能を活用しながら、デジタル資産の管理や金融サービスの利用を行えるプラットフォームの実現に向けた取り組みとなる。Neoはサードパーティサービスを組み込み機能として統合し、資産管理や取引承認、記録保存を一つのプラットフォーム上で行えるよう設計されている。

企業がデジタル資産を利用する際には、複数のサービス事業者やシステムを使い分ける必要がある。Neoは、サードパーティサービスを組み込み機能として統合することで、資産管理、取引承認、記録保存を一つのプラットフォーム上で行えるように設計されている。

企業が必要なサービスを選択し、個別の接続を構築することなくNeoを通じて利用できるようにすることが、プラットフォームの設計の中核を成している。
発表されたパートナー企業との連携内容は以下の通りである。
- Figment: 報酬追跡や承認管理を含め、企業がNeoを通じてステーキングにアクセスする方法を提供することを目指す。ステーキングにより、対象となるデジタル資産でネットワーク報酬を獲得できるとしている。
- Anseta: 機関投資家向けステーキングおよびバリデータインフラを提供し、Curvegridのウォレット、取引管理、ブロックチェーン技術を補完する。
- MailMate: 日本を拠点とする郵便および請求書支払いプラットフォームであり、デジタル資産が請求書支払い、記録保存、クロスボーダービジネスのワークフローを支援できる形に向けた取り組みを進めている。
保険や国際送金、インフラ連携の領域でも協業が進められている。
- Continuum: 企業がデジタル資産に関するリスクを理解し、必要に応じて適格な企業を専門の保険ソリューションに繋ぐサポートを行う。
- Salo: 日本とフィリピン間のステーブルコインを活用した送金について模索しており、企業や個人向けのより効率的な国際送金の実現を目指している。
- Next Finance Tech: デジタル資産インフラや金融サービス連携の検討を進め、Neoの機能拡張およびエンタープライズ領域での活用機会の拡大を図っている。
Curvegrid株式会社の概要
日本・東京に本社を置く金融テクノロジー企業であるCurvegrid株式会社は、デジタル資産およびブロックチェーン技術に関する企業向けインフラの開発を専門としている。安全性と拡張性に優れたインフラを通じて国内外の様々な企業と提携を進めており、金融機関がデジタル資産を既存のシステムや業務に統合し、管理・運用できるようにするテクノロジーを提供している。
- 問い合わせ先: contact@curvegrid.com
本記事はCurvegrid株式会社の発表をもとに作成。
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