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A-LINE、住宅購入後の費用を最長30年試算するウェブシミュレーターを提供

株式会社A-LINEは、住宅購入後の返済と暮らしにかかる費用を試算できるウェブサービス「住まいの長期資金計画シミュレーター」を公式サイトで提供している。会員登録やログインは不要で、10年・20年・30年の期間における家計への影響を数字とグラフで確認できる。利用者が総借入額や金利、物価上昇率、修繕計画などを自ら設定して比較できる仕組みとなっている。

諸費用や家計の変化を反映した試算機能

住宅購入後の家計には、住宅ローンの返済に加えて税金、保険、管理費、修繕費などの負担が発生する。本サービスは、条件を変えて比較することで購入予算や借入額を検討し、家族で資金計画を話し合うための材料を提供するものだ。

シミュレーターでは物件価格と総借入額を分けて入力でき、購入諸費用を借り入れる場合の試算にも対応している。購入時の自己資金と借入返済を区別することで、借り入れた諸費用を購入時の支出と二重に計上しない設計を採用した。

返済方式は固定金利と変動金利、元利均等と元金均等に対応する。金利の変更年や物価上昇率、本人や配偶者などの収入増減を設定できるため、生活費や教育費と合わせた家計の変化を把握できる。

維持管理費の反映と結果の出力形式

保有にかかる税金・保険料や、管理費・修繕積立金・駐車場代の入力も可能だ。設備交換や外壁・屋根のメンテナンスといったまとまった支出については、実施する年と費用を設定して計画に追加できる。

試算結果としては、返済額・元金・利息・ローン残高のほか、家計収支や金融資金の推移が表示される。10年・20年・30年の比較や年次・月次の明細とグラフの確認に加え、A4縦の印刷・PDF出力、月次CSV出力にも対応している。

利用手順は、候補物件の価格、諸費用、総借入額、手取り収入、生活費を入力したうえで、金利や物価などの条件を変えて比較し、各年の明細を確認する流れとなる。株式会社A-LINEでは、対象物件で仲介手数料を軽減できた場合の手元資金の配分検討にも活用できるとしている。なお、仲介手数料無料には対象物件と適用条件があり、物件ごとに確認が必要となる。

試算の前提条件と対象範囲

本シミュレーターによる試算は入力条件に基づく概算であり、借入可能額や将来の家計収支を保証するものではない。初期値はサンプルとして設定されており、市場予測や融資条件、修繕見積りを示すものではないとしている。

計算の対象範囲について、「住まい総支出」は購入時の自己資金と期間内のローン返済・保有費・個別修繕費の合計となる。一方で、住宅の資産価値、売却手取り、住宅ローン控除、補助金、運用益、繰上返済、ボーナス返済は計算に含まれない。また、災害リスクや建物・管理の状態は別途確認を要する。変動金利の計算では指定年に返済額を再計算する形をとっており、5年ルール・125%ルール・未払利息の繰越は適用されない。

入力した試算条件はページ内でのみ計算され、保存や送信は行われないため、ページを再読み込みすると初期条件に戻る仕様となっている。

株式会社A-LINEの概要

  • 会社名:株式会社A-LINE
  • 代表者:代表取締役 杉田 将大
  • 所在地:〒336-0926 埼玉県さいたま市緑区東浦和5丁目1番地1号 サンパティックビル3F
  • 事業内容:不動産売買・賃貸仲介、賃貸管理、相続・空き家・土地活用等の相談
  • 公式サイト:https://www.a-l-i-n-e.jp/
  • サービスURL:https://www.a-l-i-n-e.jp/simulator/
  • お問い合わせ電話番号:048-799-3941(営業時間:9:30~18:30、年中無休)
  • お問い合わせフォーム:https://www.a-l-i-n-e.jp/inquiry.php

本記事は株式会社A-LINEの発表をもとに作成されています。

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