檜山振興局で災害時の外国人支援や避難所体験を学ぶ多文化共生研修が開催へ
檜山振興局において、災害時に支援者となる日本人および在住外国人の双方が取るべき行動や対応を学ぶ研修が開催されます。講義に加えて実際の避難所受付などを体験するワークショップが実施され、多文化共生の醸成と災害時の対応力向上を目指します。開催日時は令和8年(2026年)11月12日(木)18:00~20:30です。
研修開催の背景と目的
檜山地域では、人口減少や少子高齢化の進行などに伴い幅広い産業分野で人手不足が深刻化しており、今後さらなる外国人材の受入が求められています。
こうした状況を踏まえ、災害時に支援者(日本人)・在住外国人双方が取るべき行動や対応についての理解を深めることで、災害時の対応力向上と多文化共生の推進を図ることを目的としています。
講義と避難所体験ワークショップの内容
研修は、講義と実践的なワークショップの2部構成で実施されます。
講義では、日本人向けに「災害時に外国人が困ること」、外国人向けに「災害時にとるべき行動について」をそれぞれ伝えます。
ワークショップでは避難所体験が行われ、受付や段ボールベッド組立、非常食体験などが予定されています。
開催概要と対象者
研修の対象者は、檜山管内の自治体職員(町として外国人材を活用する分野の担当課など)、および檜山管内在住の事業者・外国人です。
- 開催日時:令和8年(2026年)11月12日(木)18:00~20:30
- 開催場所:檜山振興局 講堂・301会議室(檜山郡江差町陣屋町336-3)
講師およびファシリテーターは、公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター(HIECC)の多文化交流部 部 長 小田島 道朗 氏、ならびに多文化交流部 課 長 松居 慶子 氏が務めます。
本記事は檜山振興局の発表をもとに作成しました。
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