テクノホライゾン、韓国Taewon Systemと販売代理店契約を締結
テクノホライゾン株式会社は、韓国の総合ソリューション企業であるTaewon System Co., Ltd.と「ELMO 緊急対策ソリューション」に関する販売代理店契約を締結した。同社が持つ韓国国内の販売ネットワークを通じ、公共機関や企業向けに同ソリューションの導入を進める。韓国における災害対策の強化を後押しする狙いだ。
協業の背景と狙い
近年、世界的に気候変動や自然災害の大規模化・複雑化が進み、緊急時における迅速かつ正確な情報共有や意思決定体制の整備が急務となっている。韓国においても、政府機関や企業における危機管理体制の強化需要が高まっているという。
テクノホライゾン株式会社は、これまで国内の自治体や防災拠点へ「ELMO 緊急対策ソリューション」を提供し、防災・減災オペレーションのDX化を支援してきた。今回のTaewon System Co., Ltd.とのパートナーシップを通じて韓国市場への本格参入を果たし、両社の強みを掛け合わせることで、韓国内における災害対策支援と安心・安全な社会基盤の構築に貢献するとしている。
Taewon Systemの概要
韓国大田広域市西区トサン路470、1階に本社を置くTaewon System Co., Ltd.(CEO:Dae-seog Kim)は、2014年の設立以来、LG電子のシステム専門店として成長を遂げてきた。システムエアコンからデジタルサイネージまで、提案・施工・保守を一貫して提供する総合ソリューション企業である。
近年ではAIを活用した自動制御システムの開発にも注力している。韓国内4拠点の営業・サポート網を有し、公共および民間分野で実績を築いている。
ELMO 緊急対策ソリューションの実績とラインナップ
「ELMO 緊急対策ソリューション」は、緊急時・災害時における各種情報の集約・整理・共有を支援する。オペレーションのDX化を推進し、本部と現場、出先機関をシームレスにつなぎ、情報共有体制を実現する。

同ソリューションは第11回「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)」最優秀賞を受賞している。全国都道府県の83%で採用され、「ELMO DXテーブル」は350台以上の導入実績を持つ。2011年の提供開始後、現場の意見を反映させながら改良や開発を重ねている。
主なラインナップは以下の通り。
- 電子作戦卓/デジタル指揮卓「ELMO DXテーブル」
- 可搬型現場指揮台「DXステーション」
- 電子作戦ボード「ELMO DXウォール」
- リアルタイム情報共有システム「ELMO コラボレーション」
- 書けるデジタル地図サービス「DX onMap」
- 事案管理地図システム「ELMO コミュニケーションマップ」
- 「RealWear製音声認識型スマートグラス」
製品詳細URL:https://www.elmo.co.jp/ebiss/gov_infra_dx/emergency/
愛知県名古屋市南区千竈通二丁目13番地1に本社を置くテクノホライゾン株式会社(代表取締役社長 野村 拡伸、STANDARD:証券コード6629)は、「映像&IT」と「ロボティクス」をコア事業とし、教育ICT、企業・自治体DX、FAロボット、ビジョンシステム領域で多様な課題解決ソリューションを展開している。
設立は2010年4月1日。同社への問い合わせは専用フォーム(https://www.elmo.co.jp/contact/product/)で受け付けている。

URL:https://www.technohorizon.co.jp/
本記事はテクノホライゾン株式会社の発表をもとに作成されています。
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