フォーシーズ、沖縄市コザにGX拠点ビルROCXを開設へ
フォーシーズ株式会社は、沖縄市コザにスタートアップ支援とGX(グリーントランスフォーメーション)を融合した新たな中核拠点ビル「ROCX(ロックス)」を開設する。2026年11月19日(木)にはオープニングセレモニーを開催する予定だ。築50年を超えるビルを壊さず活かし、コザの街から生まれた廃材や遊休資源を用いてつくり上げた循環経済(サーキュラーエコノミー)の実証拠点およびシェアオフィスとなる。
廃材や遊休資源を活用した循環経済の実証拠点
ROCXは、GX(グリーン・トランスフォーメーション)および循環経済(サーキュラーエコノミー)の実証拠点・シェアオフィスとして位置づけられている。
循環経済というテーマを体現するため、ビルにあった建具・木材・躯体をできるだけ解体せず、直して使用している。設計・監理にはkapok(カポック)社が参加し、街に積み重なったものを活かしながら、次の仕事や挑戦が生まれる場所づくりが進められている。制作過程や施工の様子などはSNSで発信されている。
- Instagram:https://maps.app.goo.gl/KVQmsxQx4tAn3bRi6

施設名「ROCX」に込められた想い
施設名の「ROCX」には、今年で6回目の開催となったコザのスタートアップカンファレンス「KOZAROCKS」の熱量を受け継ぎながら、GXの思想と変革性を重ね合わせ、コザの文化の一つでもある“ロック”の精神を次の時代へ進化させていくという想いが込められている。
挑戦者の熱を生み出して街へ拡散させる“発火点”として、起業支援、共創、GXの実装を担う拠点を目指すとしている。
11月19日にオープニングセレモニーを開催
関係者およびメディアを対象としたオープニングセレモニーが執り行われる。開催概要は以下の通り。
- 日時:2026年11月19日(木)14:00〜16:30(受付開始 13:30)
- 会場:ROCX 1階(沖縄県沖縄市中央1丁目15-1)
- MAP:https://maps.app.goo.gl/KVQmsxQx4tAn3bRi6
参加にあたっては、PR TIMESにてメディア向けに公開されている申し込みフォームからの手続きが必要となる。
フォーシーズ株式会社は、豊里 健一郎氏が代表取締役を務め、日本とアジアの成長を牽引する新たな産業を生み出すための「万国津梁」となるべく活動している沖縄の会社である。地域社会と共創しながら次世代の起業家を支援し、日本とアジアをつなぐ架け橋となることを目指している。
同社が運営に関わる主な事業や拠点は以下の通り。

- 沖縄発の独立系ベンチャーキャピタルファンド「津梁ファンド」
- 沖縄市コザにあるイノベーション創出拠点「Koza Startup Arcade」
- 県内最大級のスタートアップカンファレンス「KOZAROCKS」

本記事はフォーシーズ株式会社の発表をもとに作成しています。
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