DJのシャーロット・デ・ウィッテがチューダーのアンバサダーに就任
スイスの腕時計ブランドであるチューダーは、テクノDJおよびプロデューサーとして活動するシャーロット・デ・ウィッテがファミリーに加わったと発表した。シャーロット・デ・ウィッテは世界的な音楽フェスティバルで歴史的な快挙を成し遂げてきたアーティストである。同ブランドが掲げるスローガン「Born To Dare」を体現する存在として迎えられた。

世界最高峰の音楽フェスティバルで打ち立てた快挙
シャーロット・デ・ウィッテは、音楽フェスティバル「Tomorrowland」において、女性テクノアーティストとして史上初めてメインステージのクロージングを務めた実績を持つ。
さらに、23年の歴史を誇るデトロイトの「Movement Festival」で女性初のヘッドライナーを務めたほか、マイアミの「Ultra Music Festival」ではテクノDJとして初めてメインステージに出演した。そのほかにもコーチェラやロラパルーザ、ラスベガスの「Sphere」といった大舞台でパフォーマンスを披露してきた。初期には性別の壁を乗り越えるため、「Raving George(レイビング・ジョージ)」名義でキャリアをスタートさせた経歴も持つ。
7年連続で頂点に立ちシーンを牽引
シャーロット・デ・ウィッテは、『DJ Mag』誌による「世界ナンバーワン・テクノDJ」の栄冠に7年連続で選ばれている。ダークでミニマルな独自のスタイルや反骨的な姿勢を武器に、テクノの既成概念を覆してきた。
DJやプロデューサーとしての活動にとどまらず、自身の音楽レーベル「KNTXT」および「Epoque」を主宰し、シーンをリードし続けている。
挑戦者の精神を体現するパートナーシップ


チューダーは2017年より、「Born To Dare(挑戦者の精神)」というスローガンを掲げたキャンペーンを展開している。このスローガンは、極限の環境に挑む人々のために腕時計をつくった創立者ハンス・ウイルスドルフの想いや、陸海空や氷上で偉業を成し遂げてきた挑戦者たちの歴史を反映したものとなっている。
同ブランドは、妥協を許さない時計製造とイノベーションを重視しており、大相撲をはじめとするパートナーシップやアンバサダーたちを通じてその精神を発信している。
チューダーは、実証された信頼性と洗練された美学を持つ機械式時計を展開するスイスのウォッチブランドである。概要は以下の通り。
- 起源:1926年にロレックスの創立者ハンス・ウイルスドルフが「チューダー(The Tudor)」の名を登録
- 設立:モントル チューダー SA
- 代表モデル:ブラックベイ、ぺラゴス、レンジャー、チューダー ロイヤル
- 自社製ムーブメント:2015年より機械式のマニュファクチュール キャリバーを展開
本記事はチューダーの発表をもとに作成。
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