津軽びいどろ「津軽の花」に新アイテム「ガラス麺鉢」と新色「片栗」が発売へ
石塚硝子株式会社の連結子会社である北洋硝子株式会社は、手がける青森県伝統工芸品「津軽びいどろ」の「津軽の花」シリーズより、新アイテム「ガラス麺鉢」全4色と新色「片栗」全5品を2026年10月23日(金)に発売します。





津軽の春から初夏にかけて咲く花々の情景を色ガラスで表現した同シリーズは、皿や鉢を中心に日々の食卓で使いやすい器を展開しています。2026年5月の浅小鉢と三つ足豆皿の追加に続く第二弾として、今回の新作がラインアップに加わります。
涼やかな食卓を演出する新アイテム「ガラス麺鉢」
新アイテムの「ガラス麺鉢」は、そうめんや蕎麦などの冷やし麺料理向けの器です。透明感のあるガラスと花々を思わせる色合いが盛り付けた料理を引き立てます。


カラー展開は〈水芭蕉〉〈林檎〉〈紫陽花〉〈片栗〉の全4色です。薬味や具材の小分けに適した浅小鉢や、醤油やたれを入れる皿として使える三つ足豆皿などと組み合わせることで、統一感のある食卓のコーディネートも可能としています。



春の山野草をモチーフにした新色「片栗」の開発背景
新色「片栗」は、春の訪れを象徴する山野草「カタクリ」をモチーフに採用しました。カタクリは種から開花まで7~8年以上を要し、開花期間がわずか1~2週間とされる植物です。
開発にあたっては、紫色の商品を求める声があったことや色彩の広がりを考慮して選定されました。担当デザイナーは2026年4月に浅虫温泉近郊を訪れ、浅虫観光案内所の協力を得て高森山の登山道で群生する花を観察したほか、地域住民への取材を通して理解を深めました。現地で得た気づきをもとに、繊細な花姿と儚さを透明感のある紫色のガラスで表現しています。
商品ラインアップと取り扱い店舗
「津軽の花」シリーズの新商品は2026年10月23日(金)に発売されます。ガラス職人が一つ一つ手作りするため、サイズ・色柄・重量等に多少のバラつきが生じます。
主な商品概要は以下の通りです。
- 津軽の花 ガラス麺鉢(品番:F-75765~75768/全4種/最大193 高さ60(mm)):3,300円
- フリーグラス (片栗)(品番:F-75769/最大87 口径87 高さ70(mm)/容量:175ml):1,650円
- 浅小鉢 (片栗)(品番:F-75771/最大107 高さ35(mm)):1,430円
- 三つ足豆皿 (片栗)(品番:F-75772/最大100-77 高さ30(mm)):1,430円
- 多様鉢 (片栗)(品番:F-75770/最大159 高さ73(mm)):2,530円
- ガラス麺鉢 (片栗)(品番:F-75768/最大193 高さ60(mm)):3,300円
※価格はすべて税込
販売場所は、全国取扱店のほか、直営店舗および公式オンラインショップにて取り扱われます。
- 北洋硝子直営店「青森直営ショップ」(TEL:017-782-5183)
- 津軽びいどろ東京ミッドタウン八重洲店(TEL:03-6225-2955)
- 津軽びいどろオンラインショップ(https://tsugaruvidro-online.com/)
- 楽天市場「ガラスshop ADERIA」(https://item.rakuten.co.jp/shopishizuka/c/0000000447/)
- Yahoo!「アデリア ヤフーショッピング店」(https://store.shopping.yahoo.co.jp/aderia-tyokuei/)
本記事は北洋硝子株式会社の発表をもとに作成しました。
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