茨城のシン・いばらきメシ総選挙2026事前投票結果が発表 10月に本選開催へ
茨城県内の全44市町村から過去最多となる82グルメが集まる「シン・いばらきメシ総選挙2026」が、2026年10月10日(土)から12日(月・祝)まで茨城県三の丸庁舎で開催されます。本選の開催に先立ち、8月25日(火)から10月5日(月)12時まで実施された事前投票の最終結果が決定し、一般料理部門とスイーツ部門の上位グルメが公表されました。会場での購入者投票と事前投票の結果を総合し、審査を経て各部門のグランプリが選出される予定です。


一般料理部門の事前投票上位

公式WEBサイトおよび公式Xの得票数を合計した事前投票の結果、一般料理部門の上位5グルメは以下の通りとなりました。


- 第1位:鹿嶋市 / シン・かしまし豚丼~常陸乃国しらすとともに~
- 第2位:石岡市 / 常陸乃国 鴨油そば ~福来の香りを添えて~
- 第3位:取手市 / バナナポークのドレスオムライス
- 第4位:牛久市 / うま辛大地のマーボー丼
- 第5位:稲敷市 / 小麦の匙(さじ)de稲敷カリー


1位となった鹿嶋市のグルメは、炭火で焼き上げたかしまし豚のホルモンと豚バラに、鹿島灘産「常陸乃国しらす」を合わせたメニューです。2位には石岡市の「かすみ鴨」の油や「常陸の輝き」のチャーシューなどを用いた鴨油そば、3位には取手市産のバナナポークを使用し県章や市章を表現したオムライスがランクインしました。



スイーツ部門では同順位のグルメが並び、上位は以下の結果となっています。
- 第1位:稲敷市 / 「稲敷いなのすけ」フワとろドーム
- 第2位:牛久市 /和風わらびモンブラン
- 第3位(同順位):那珂市 /大成女子高考案!花咲く至福のティラミス
- 第3位(同順位):河内町 / ど~なっとぅ?
- 第3位(同順位):五霞町 /シン・茨城OIMOンブラン
1位の「稲敷いなのすけ」フワとろドームは、稲敷市のゆるキャラを模したグルテンフリーのスイーツです。2位には牛久市のうしく河童米と牛久産茶葉を用いた和風わらびモンブランが選ばれました。3位には、大成女子高校家政科の生徒が考案したティラミス、米粉ドーナツを納豆バニラアイスにディップする河内町のスイーツ、五霞町の五層構造を取り入れたモンブランの3品が同順位で並びました。
グランプリは、事前投票と総選挙会場での投票結果を総合して決定されます。来場者はエントリーグルメの購入時に配布されるQRシールから投票を行い、事前投票と合わせた結果によって各部門の上位10市町村がファイナリストとして選出されます。
その後、審査員による審査が行われます。審査基準は美味しさや見た目に加え、新規性、提供の斬新性、市場価値、成長可能性、観光資源としての可能性、地域定着の可能性などを総合評価するものとなっており、「一般料理」「スイーツ」各部門においてグランプリ、準グランプリ、第3位が選ばれます。
出店には、新規グルメであること(既存グルメの場合は新たな工夫によるブラッシュアップが必要)、茨城県産の食材が使用されていること、総選挙後の定着化に向けて茨城県内の飲食店事業者等と連携することの3つの条件が設けられています。
「食」の観光資源創出と地域振興を目的として2024年に初開催された本イベントは、今回で2回目の実施となります。前回は3日間で延べ約6万4千人が来場しました。今回はエントリー数が前回の80グルメから過去最多の82グルメへと増加し、事前投票の方法にも従来の公式WEBサイトに加えてSNS(公式X)投票が導入されました。
- 開催日時:2026年10月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝) 10:00〜16:00(最終日の市町村ブースにおけるグルメ提供は15:00まで)
- 開催場所:茨城県三の丸庁舎(水戸市三の丸1-5-38)※雨天決行、荒天中止
- エントリー数:全44市町村82グルメ(一般料理部門40、スイーツ部門42)
- 主催:シン・いばらきメシ総選挙実行委員会
- 公式サイト:https://www.ibarakigourmet-guide.pref.ibaraki.jp/
本記事はシン・いばらきメシ総選挙実行委員会の発表をもとに作成しました。
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