エーワンデータとデータライブが協業開始
エーワンデータ株式会社とデータライブ株式会社は、IT機器の第三者保守とデータ復旧技術を組み合わせた協業を開始します。両社の強みを掛け合わせ、ハードウェア保守からデータ復旧まで一つの窓口で対応することで、企業の事業継続を支援する体制を構築します。
近年、AI需要の急拡大に伴う半導体や関連部材の不足により、サーバーをはじめとするIT機器の調達難や価格高騰が顕著になっています。機器の入れ替えにはシステム停止や移行作業といった負担が伴うため、現行機を使い続けたいという需要から第三者保守(TPM)が注目されています。一方で、ハードウェアが正常でも操作ミスやマルウェア感染によって発生するデータ障害は通常の第三者保守では対象外となる場合があることから、今回の協業に至りました。
機器保守とデータ復旧をワンストップで提供
協業において、エーワンデータはデータライブの代理店として第三者保守サービスを取り扱います。これにより、メーカー保守終了(EOSL/EOL)後もサーバー、ストレージ、ネットワーク機器などの保守期間を長期化させます。
データライブの保守サービスは、国内最大級の保守パーツ備蓄量を持ち、全国展開・24時間365日の保守対応やマルチベンダー対応、サポート終了OSの脆弱性に対する修正パッチ提供などを特徴としています。
一方、誤操作や論理障害などのデータ消失時には、1994年の創設から30年以上で85,000件を超える相談実績を持つエーワンデータがデータ復旧を担当します。全国2,800社・16万台を超える機器の稼働を支えるデータライブの保守利用者にも復旧サービスを提供し、現地での対応を含め、機器とデータの両面から継続利用を支援します。サービス詳細はWebサイト(https://www.a1d.co.jp/maintenance/)で案内されています。
展示会「情報セキュリティEXPO」へ出展予定
両社は今後もサービス改善を重ね、IT機器を長く安心して活用できる環境づくりを進める方針です。
また、2026年10月21日(水)~23日(金)に幕張メッセで開催されるJapan IT Week「情報セキュリティEXPO」のエーワンデータブース(ブース番号:A12-36)にて、本協業のサービスが紹介される予定です。
両社の概要
A1データ株式会社(エーワンデータ)
- 本社:〒357-0032 埼玉県飯能市本町1-3
- 代表者:代表取締役社長 本田 正
- 創設:1994年創設(2017年にデータ復旧事業を承継)
- 資本金:5,000万円
- 事業内容:データ復旧サービス、データ消去サービス、フォレンジックサービス、保守ソリューション
- URL:https://www.a1d.co.jp/

データライブ株式会社(DATALIVE Corporation)
- 本社:〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目3-5 住友不動産八丁堀ビル8階
- 代表者:代表取締役 山田 和人
- 設立:2003年12月
- 資本金:6,127万円
- 事業内容:コンピュータ、ネットワークシステム機器の保守メンテナンス事業
- URL:https://www.datalive.co.jp/

本記事はエーワンデータ株式会社の発表をもとに作成されています。
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