JETRO、映像クリエイターの米LA滞在型実践プログラムの参加者を募集へ
日本貿易振興機構(JETRO)は、グローバル市場での活躍を目指す日本の映画・映像クリエイターを対象としたロサンゼルス滞在型実践プログラム「Beyond JAPAN Filmmaker Program 2026」を実施します。映画・映像作品の国際共同制作の実現を見据え、オンライン研修とロサンゼルスでの現地プログラムを通じて海外展開に必要な知見やネットワークの構築を支援します。応募申込フォームの公開は2026年9月28日(月)を予定しており、応募締切は2026年10月9日(金) 23時59分(日本時間)です。
本プログラムは、映画・映像分野の監督やプロデューサーをはじめとする制作関係者を対象に、国際共同制作に向けたパートナー探索や関係構築を後押しする取り組みです。
派遣前に行われる国内研修では、専門家によるメンタリングや講義を通じて北米映画・映像業界への理解を深め、企画のブラッシュアップに取り組みます。米国カリフォルニア州 ロサンゼルスで実施される現地プログラムでは、映画・映像業界関係者との個別面談やビジネスマッチングの機会が設けられます。現地渡航プログラム期間は2027年1月11日(月)~20日(水)(※米国太平洋時間)を予定しています。
募集対象と応募条件
採択者数は2~4名程度で、採択に際して事前にオンラインでのヒアリングを依頼する可能性があるとしています。
応募にあたっては以下の必須条件が設定されています。
- 欧米制作・国際共同制作・海外展開を目指す映画・映像作品の具体的な企画を有していること
- 応募する企画に、日本国内で撮影するシーンが含まれていること
- 国内研修およびロサンゼルスで実施する現地プログラムの双方に参加可能であること
- プログラム終了後も、継続的なビジネス展開およびJETROへの進捗・成果報告に協力する意思があること
また、推奨条件として、英語によるセッションへの参加や商談・ネットワーキングに必要なコミュニケーション能力、国際的なチーム編成や海外パートナーとの協業などの国際的な事業経験が挙げられています。
参加費用と今後のスケジュール
プログラム参加費およびロサンゼルス滞在費は無料(プログラム負担)です。ただし、現地渡航費や現地で発生する交通費・食事代等の諸経費は参加者負担となります。
今後の選考および実施スケジュールは以下の通りです。
- 審査・選考 インタビュー:10月下旬(書類選考通過者のみ)
- 採択通知:10月下旬〜11月上旬
- 日本国内研修プログラム:11月10日〜11月27日(日本時間)
- 現地渡航プログラム:2027年1月11日〜1月20日
- フォローアップ:プログラム終了後
なお、プログラム内容およびスケジュールは都合により変更となる場合があるほか、日本国内研修プログラムへの参加状況や事前準備の状態等によっては現地滞在プログラムへの参加が認められない場合があるとしています。
プログラムの概要ページは「https://www.jetro.go.jp/news/announcement/2026/9209e07278012197.html」にて案内されています。問い合わせは日本貿易振興機構(JETRO)ロサンゼルス(Attn: Yasunori Takizawa(Mr.) , Maai John(Ms.)、E-mail:lag-ent@jetro.go.jp)で受け付けています。
本記事は日本貿易振興機構(JETRO)の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



