藤一番が名古屋赤味噌らーめんを愛知と岐阜の28店舗で11月5日より限定発売へ
名古屋らーめん「藤一番」は、GI産品「八丁味噌」を使用した新商品「名古屋赤味噌らーめん」を、2026年11月5日(木)から愛知・岐阜28店舗で期間限定販売します。価格は1,090円(税込)で提供されます。赤味噌を主役にした食文化が根付く名古屋において、将来的に新たな定番となることを目指したメニューです。
GI産品「八丁味噌」100%使用と無化調だしスープの特長
新商品は、使用する味噌にGI産品「八丁味噌」を100%採用し、八丁味噌特有の奥深い旨みと芳ばしい香りを活かして濃厚なコクとキレのある後味を引き出しました。
土台となるスープは、かえしを合わせる前の段階においてうま味調味料を使わずに仕込んだ無化調のだしスープです。魚介と鶏の旨みを重ねることで、八丁味噌の力強い個性を支え、層のある味わいを生み出しています。麺には、愛知県産と北海道産の小麦を独自ブレンドで配合した国産小麦の平打全粒粉麺を採用し、濃厚なスープが絡む仕立てとなっています。麺、スープ、具材のバランスを考慮して仕上げているため、大盛の注文は受け付けていません。
約2年の構想を経て実現した開発背景
開発の始まりは2024年に遡ります。「愛知ならではの味を、らーめんでもっと楽しんでもらいたい」として赤味噌を使用したラーメンタレ4種類を試作した際、八丁味噌の魅力を生かしたタレが誕生しました。当時は商品化に至らなかったものの、八丁味噌の濃厚なコクと風味に可能性を感じ、構想を温め続けていました。
2026年になり、新メニュー開発の中で生まれた「和風らーめん(しょうゆ)」の無化調だしスープのおいしさを多くの人へ知ってもらいたいという想いから、2024年のタレの構想と掛け合わせる形で開発が再始動しました。商品開発担当者は、八丁味噌ならではの濃厚なコクや風味とだしスープの旨みのバランスを丁寧に整えたとし、地元の人だけでなく名古屋を訪れる人にも新たな名古屋めしとして味わってほしい旨を述べています。
商品の販売概要
- 商品名:名古屋赤味噌らーめん
- 価格:1,090円(税込)
- 発売日:2026年11月5日(木)
- 販売期間:期間限定
- 販売店舗:藤一番 愛知・岐阜28店舗
なお、販売期間や取扱内容は予告なく変更または終了する場合があります。また、既存メニューの「和風らーめん(しょうゆ)」についても、2026年11月5日(木)より価格および仕様が変更されます。
名古屋らーめん「藤一番」について


名古屋らーめん「藤一番」は1984年の創業以来、名古屋を中心に愛知県や東海地区などで地域密着型店舗を展開しています。店舗数は国内で29店舗、海外で2店舗となっています。名物の台湾らーめんをはじめ、約40種類以上の多彩なラーメンメニューを取り揃えています。
本記事は名古屋らーめん「藤一番」の発表をもとに作成しました。
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