JR東日本のteppayがSmart Code対応 JCBプリカの発行も開始
株式会社ジェーシービー(以下:JCB)は、JR東日本が2026年10月20日(火)にリリースしたコード決済サービス「teppay」について、JCBが提供するQRコード・バーコード決済スキーム「Smart Code」加盟店で利用可能になったことを発表しました。また、国内のJCBオンライン加盟店で利用可能なJCBブランドバーチャルプリペイドカード「teppay JCB プリカ」の発行も開始します。



東京都港区に本社を置き、代表取締役会長兼執行役員社長を二重 孝好が務める株式会社ジェーシービーは、「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」でお客様一人ひとりの期待に応え、「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思われる世界にひとつをめざし続けるとしています。
170万か所以上のSmart Code加盟店に対応
「Smart Code」は、JCBがコード決済事業者と店舗をつなぐ決済情報処理センターの提供や加盟店契約の一本化を行い、事業者や店舗の負荷軽減、消費者にとって安全・安心な決済を実現する決済スキームです。2026年3月末時点で、Smart Codeマークがある170万か所以上の場所で利用できます。
事業者側は各店舗との契約締結やシステム開発を行うことなく、全Smart Code加盟店でのコード決済の取り扱いが可能になります。店舗側にとっても、Smart Codeに対応する全コード決済サービスを取り扱うことができ、対応事業者が増えた場合でも端末のシステム改修や煩雑な手続きをせずに新たなコード決済を取り扱える利点があります。さらに、コード決済事業者と店舗間の加盟店契約締結や決済処理、精算をJCBが一本化するほか、海外のコード決済を取り扱い開始する際に必要なシステム対応負荷を軽減します。
今回の対応にあわせ、国内のJCBオンライン加盟店で利用できるJCBブランドバーチャルプリペイドカード「teppay JCB プリカ」の発行も開始されます。
「teppay JCB プリカ」はアプリ内で発行することが可能で、teppay残高をインターネットでの買い物に利用できます。タクシーや飲食店のモバイルオーダーなど、日本国内のJCBオンライン加盟店で幅広く利用可能です。
「teppay」は、モバイルSuicaのアプリで利用できるコード決済サービスです。JR東日本グループの商業施設やteppayマークのあるお店のほか、Smart Codeマークがある加盟店で利用できます。なお、Suica等の交通系電子マネーが使えるお店と、teppayが使えるお店は異なります。
主な特徴は以下の通りです。


- teppay残高を使ったコード決済により、Suicaの上限額(2万円)を超えた買い物が可能
- 決済時には買い物にも利用できるteppayポイントを付与
- 家族や友達とteppay残高の受け渡しが可能で、teppay残高はモバイルSuicaへのチャージが可能となり交通費としても利用可能
- ビューカードを連携することで、事前チャージ無しでの買い物も可能
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。 ※Suica、モバイルSuica、teppayはJR東日本の登録商標です。
本記事は株式会社ジェーシービーの発表をもとに作成しています。
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