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製造委託でトラブル経験は53.8% 映像記録が取引継続に影響と62.5%が回答

株式会社NEXER Groupと工場・作業場向け監視カメラ『カイゼンカメラSopak-C』を展開する株式会社小林製作所は、事前調査で「製造業の企業と取引経験がある」と回答した全国の男女80名を対象に「工場を任せる企業が求める『見える品質管理』と監視体制」についてのアンケートを実施しました。調査の結果、製造委託先や工場との取引で品質トラブルや納品トラブルを経験したことがある割合は53.8%に上ることが分かりました。さらに、トラブル発生時に映像記録で事実確認ができるかどうかによって、今後の取引継続に対する考え方が変わると答えた人は62.5%を占めています。

半数以上が品質や納品のトラブルを経験

製造委託先や工場との取引において品質トラブルや納品トラブルを経験したことがあるかを尋ねたところ、「よくある」が20.0%、「数回ある」が33.8%となり、合わせて53.8%がトラブルを経験したと回答しました。一方で「ない」は46.3%でした。

製造業の企業と取引経験がある人の半数以上が何らかのトラブルに直面しており、20.0%が「よくある」と答えるなど、外部工場への委託に伴うトラブルが一定の頻度で発生している実態が浮き彫りとなっています。

客観的な記録不足で困る場面は不良品発生時やクレーム対応

トラブルを経験したことがある回答者に対し、原因を客観的に証明できる記録が不足していて困る場面を複数選択で質問したところ、「異物混入や不良品が発生したとき」「納品後のクレームに対応するとき」「トラブル発生時の状況を確認するとき」がいずれも44.2%で最多となりました。

次いで「作業手順や工程を確認するとき」が25.6%、「責任の所在を確認するとき」が23.3%と続いています。納品後の異物混入などが発生した際、当時の状況を確認できる客観的な記録がなければ、製造中か輸送中かの特定や責任所在の判断が困難になる懸念が示されています。

最も求められる体制は「検査記録」が36.3%

取引先の工場に最も備わっていてほしい記録・管理体制については、「検査記録」が36.3%で1位となりました。次いで「作業履歴の記録」が30.0%、「工程映像の記録」が12.5%となっています。

検査記録を選んだ理由としては製品が正しく作られているかのエビデンスになる点、作業履歴の記録ではトラブル発生箇所の推定や追跡ができる点、工程映像の記録では客観的な判断や現場状況の把握のしやすさを挙げる声が寄せられました。

映像記録による事実確認体制が取引継続の判断材料に

品質トラブル発生時に「映像記録によって事実確認ができる工場」と「担当者の説明のみで状況を確認する工場」で取引継続への考え方が変わるかを聞いたところ、「見直しを検討する」が27.5%、「継続したい」が22.5%、「やや継続したい」が12.5%となりました。これらを合わせると、62.5%が映像記録の有無によって取引継続の判断に変化が生じると回答しています。「変わらない」は37.5%でした。

継続や見直しに影響するとした回答者からは、映像があることで原因究明が容易になる点や、工場の品質に対する姿勢が伝わる点などが理由として挙げられています。

調査および関係会社の概要

本調査の概要および発表元の情報は以下の通りです。

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年9月25日 ~ 10月2日
  • 調査対象者:事前調査で「製造業の企業と取引経験がある」と回答した全国の男女
  • 有効回答:80サンプル

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

株式会社小林製作所(カイゼンカメラSopak-C:https://mfg.kobayashi.bz/sopakc/ )

  • 所在地:〒924-0855 石川県白山市水島町429-17
  • 代表取締役:小林 靖典
  • Tel:076-277-7339(直通番号)

株式会社NEXER Group

  • 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
  • 代表取締役:宮田 裕也
  • URL:https://www.nexer.co.jp
  • 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

本記事は株式会社NEXER GroupとカイゼンカメラSopak-Cによる調査発表をもとに作成しました。

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