ビザスクがAIインフラ投資をテーマに無料オンラインセミナーを10月28日開催へ
ナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスクは、AI インフラ投資の構造とボトルネックをテーマにした無料オンラインセミナーを10月28日(水)に開催します。講師にはCT-SAVVY 代表の鶴澤 宗文 氏を招きます。
本セミナーでは、相次ぐAI インフラ投資計画の実態について、電力の確保や建設用地、発熱処理といった物理的な条件を踏まえた投資の構造やボトルネック、参入判断の軸などが語られる予定です。
投資の成否を分ける物理的条件と生態系を解説
セミナーでは、AI インフラへの投資について、半導体・データセンター・立地・電力が連なる一つの生態系として捉える重要性が提示されます。投資計画の成否を分ける要素として、電力の確保、建設用地、発熱処理といった手前にある物理的な条件が挙げられています。
また、CPUではなくGPUが選ばれる理由や特定ベンダーへの集中の背景、学習から推論への用途変化に伴う需要の変動についても整理されます。さらに、米国とは異なる位置にある日本の市場環境を踏まえ、電力・冷却・ファシリティ・立地など日本企業が関与しうる領域についても取り上げられる見込みです。
登壇者と講演内容
登壇するCT-SAVVY 代表の鶴澤 宗文 氏は、博士(工学)の学位を持ち、通信事業者にて30年にわたり情報通信インフラの研究開発と商用化に従事してきました。KDDI では約30年にわたり通信インフラ開発に携わり、国内外におけるデータセンター新規建設の企画、GPU クラスタや液冷システムの技術評価を統括した経験を有しています。2024年4月より現職を務めています。
当日の講演では、以下の内容が予定されています。
- AI インフラ投資の全体像と、半導体・データセンター・立地・電力へと連なる投資の生態系
- なぜ CPU ではなく GPU なのか。特定ベンダーへの集中が生じる構造的な背景
- AI 向けデータセンターの構成とコスト構造、データセンター事業の隠れたリスク
- 建設・運用のボトルネック(電力の確保、液冷への転換、立地選定と地元との合意形成)
- 日本市場の現在地と、自社が「いつ・どこに」踏み込むかの判断軸

セミナーの概要は以下の通りです。
- タイトル:元 KDDI インフラ開発部門マネージャー 鶴澤氏が語る〜AI インフラ投資の構造とボトルネック ── GPU・データセンター・電力から導く、参入の判断軸〜
- 主催:株式会社ビザスク
- 日時:10月28日(水)16:00〜17:30
- 開催方法:Zoom によるオンライン開催
- 参加費用:無料
- プログラム:ご挨拶とサービス紹介、鶴澤 氏 ご講演、Q&A
- 詳細・お申込みURL:https://visasq.co.jp/seminar/vs202610280304?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_expert_20261028
主催企業について
株式会社ビザスクは、世界190カ国、80万人超のエキスパートネットワークを活用し、企業のビジネス課題を解決するソリューションを提供しています。知見データベースを活用したマッチングサービスを展開し、2,200を超えるクライアントの事業創出を支援しており、2026年3月時点で東証プライム上場企業の4社に1社において導入経験があります。
本記事は株式会社ビザスクの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



