“世界最古の薬局“サンタ・マリア・ノヴェッラのリキュールコレクション11月6日より、新作「エリジール ストマティコ」を含む全5種を、銀座店限定で発売
サンタ・マリア・ノヴェッラ銀座店、伝統のリキュールコレクションを11月6日限定発売へ
CATEGORY: ライフスタイル
13世紀のイタリア・フィレンツェで創設されたサンタ・マリア・ノヴェッラ(公式名:オフィチーナ・プロフーモ・ファルマチェウティカ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ)は、植物学の伝統を受け継ぐリキュールコレクションを2026年11月6日にサンタ・マリア・ノヴェッラ銀座店にて限定発売します。長く輸入や販売が止まっていた4種に加え、日本での新作「エリジール ストマティコ」の販売を開始します。新作発売を記念したテイスティングイベントも開催される予定です。

修道士の知恵を受け継ぐ伝統のリキュール
サンタ・マリア・ノヴェッラの800年を超える歴史は、ドミニコ会の修道士たちが人々の健やかな暮らしを願い、自ら育てた植物を用いて薬や軟膏を調合したことに始まります。その精神と植物学の知見はハーブやスパイスを用いたリキュールづくりへと受け継がれ、修道院を訪れる旅人や客人にも振る舞われていたと伝えられています。

現在もイタリア・フィレンツェのレジナルド・ジュリアーニ通りにあるラボラトリー兼セラーでは、幾世紀にもわたり守り継がれてきた古文書のレシピをもとに、厳選された素材を用いてリキュールが製造されています。
日本初登場の新作と伝統のコレクション
今回取り扱われるリキュールコレクションのラインナップは以下の通りです。

- エリジール ストマティコ(アルコール度数:38%)
18世紀にさかのぼるレシピを基に、キナノキの樹皮を基調とし、サフランなどのハーブやスパイスを用いて仕立てられた日本新作の一品です。主な原料は、シナモン、サフラン、ビターオレンジ、アンジェリカ、キナの樹皮、クローブ、コチニール、ゲンチアナ(リンドウの一種)、ナツメグです。
- リクオーレ メディチェオ(アルコール度数:35%)
メディチ家への敬意を込めて名づけられ、シナモンやカルダモン、レモンバームをはじめとする十種のハーブが用いられています。主な原料は、レモンバーム(メリッサ)、シナモン、マジョラム、カルダモン、コリアンダー、ジュニパー、フェンネルシード(ウイキョウの種)、 クローブ、ペパーミント、ジンジャー、モスカートワイン(マスカット系の甘口ワイン)です。

- バラのエリジール(アルコール度数:20%)
19世紀から受け継がれる製法で仕立てられ、フィレンツェの丘にある有機栽培農園で育まれた「ローザ・ガリカ」の花びらから生まれるシロップが使用されています。主な原料は、ローズシロップ(バラの花びらから作られたシロップ)、レモンです。
- アルケルメス(アルコール度数:35%)
1743年にフラ・コジモ・ブチェッリによって書き留められたレシピに基づき、トスカーナ州の「伝統的製品」やイタリア全国の伝統的製品リストにも登録されています。主な原料は、シナモンコチニール、クローブナツメグです。

- チョコレート・リキュール(アルコール度数:18%)
17世紀初頭にフィレンツェに伝わったココアとミルクにアルケルメスを合わせたリキュールです。主な原料は、ココア、ミルク、アルケルメスです。
銀座店で3日間のテイスティングイベントを開催
新作の発売を記念し、サンタ・マリア・ノヴェッラ銀座店にてリキュール製品を試すことができるテイスティングイベントが開催されます。
- 日時:11月6日(金)-8日(日) 11:00-19:00 (最終日は18:00まで)
- 住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6−8−17
- 問い合わせ先 : 03-3572-2694
サンタ・マリア・ノヴェッラ(公式名:オフィチーナ・プロフーモ・ファルマチェウティカ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ)は、1221年にイタリア・フィレンツェのドミニコ会修道院をルーツとして設立されました。香水や化粧品、キャンドルなどのホームフレグランスコレクションを展開し、現在は30を超える国で愛用されています。
- 公式サイト:https://jp.smnovella.com/
- 問い合わせ窓口:サンタ・マリア・ノヴェッラ・ジャパン株式会社 マーケティング部(TEL : 03-6384-5188 / E-mail : marketing@smnovella.jp)
本記事はサンタ・マリア・ノヴェッラ・ジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



