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同朋大学、閲蔵長屋創設200年の史料展示を2026年10月21日から開催へ

学校法人同朋学園 同朋大学は、同朋大学仏教文化研究所による2026年度後期史料展示「閲蔵長屋から200年(1)~同朋学園所蔵品展~」を、2026年10月21日(水)から11月1日(日)まで開催する。会場は同朋大学 Doプラザ閲蔵1階 ギャラリーDoで、観覧料は無料となり一般の観覧も可能となっている。同学園の歴史の始まりとされる文政9年(1826年)の「閲蔵長屋」創設から200年の節目を迎えるにあたり、学園所蔵の仏教文化資料や歴史資料を紹介する記念展示となる。

創設200年の節目と希少な仏典史料の公開

学校法人同朋学園の歴史は、文政9年(1826年)に設けられた「閲蔵長屋」から始まっており、創設から200年を迎える節目として今回の記念展示が企画された。

同館の展示では、同学園図書館に所蔵されている「法隆寺一切経」(平安末~鎌倉期)をはじめとする希少な仏典史料の中から、一部(5点)が厳選して展示される。これらの史料の公開自体が約10年ぶりとなる。

展示概要とギャラリートークの実施

展示の概要および会期中に実施されるギャラリートークの日程は以下の通りとなる。

  • 展示名:2026年度後期史料展示㊸「閲蔵長屋から200年(1)~同朋学園所蔵品展~」
  • 会期:2026年10月21日(水)~11月1日(日)
  • 開室時間:平日 10:00~16:00(※2026年10月31日(土)、11月1日(日)は特別開室)
  • 会場:同朋大学 Doプラザ閲蔵1階 ギャラリーDo
  • 観覧料:無料

期間中には企画担当者によるギャラリートークも予定されている。

  • 1回目:10月22日(木)15:30~16:00
  • 2回目:11月1日(日)12:30~13:00
  • 展示詳細URL:https://www.doho.ac.jp/news/bcinst_exhibition2026/

同朋大学仏教文化研究所と企画担当者

展示を担う同朋大学仏教文化研究所は1977(昭和52)年に設立された研究機関で、40年以上にわたり広く仏教文化の研究と交流に寄与し、地域社会への貢献と学生教育における役割を果たしている。

本展示の企画を担当するのは、文学部の安藤 弥教授である。安藤弥教授は日本史・仏教史の研究者で、戦国時代の宗教史を中心に研究を行っており、近年では大河ドラマ「どうする家康」にも関与した。仏教学科の安藤ゼミでは、学生がジャータカ(釈尊前世物語)や地獄図、『往生要集』や一向一揆、隠れ念仏などの真宗史・仏教史の課題、現代社会における仏教のありかたなどを卒業論文のテーマとして取り組んでいる。なお、文学部は文学・歴史・文化・仏教について学び、人間の本質や存在意義、社会との関係性を研究する学部となっている。

同朋大学の概要

同朋大学では、仏教学科、人文学科、社会福祉学科などの魅力を紹介するオープンキャンパスイベントが12月12日(日)に開催される予定となっている(オープンキャンパスURL:https://www.doho.ac.jp/opencampus/ )。

  • 名称:同朋大学
  • 学長:福田 琢
  • 所在地:名古屋市中村区稲葉地町7-1
  • URL:https://www.doho.ac.jp/
  • 学部:社会福祉学部 社会福祉学科(心理学専攻・社会福祉専攻・子ども学専攻)、文学部(人文学科・仏教学科)
  • 大学院:人間学研究科
  • 別科:仏教専修

本記事は学校法人同朋学園 同朋大学の発表をもとに作成。

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