オーエムネットワーク、展示会で新R-ShiftなどR-seriesを初公開
新潟県新潟市中央区に本社を置き、中居 隆氏が代表取締役を務めるオーエムネットワーク株式会社は、2026年9月30日~10月2日に開催された「小売・飲食店DX EXPO 2026 東京」において、初の単独出展を行った。会場では、初公開となるシフト管理システム「新R-Shift」をはじめとする3つのソリューションを「R-series」として展示し、課題解決に向けたデモンストレーションを実施した。3日間の会期中には延べ約1万4千名が来場し、同社ブースにも多くの来場者が足を運んだ。

小売・飲食現場が抱える店舗管理の課題
会期中に寄せられた現場の課題として、シフト作成の属人化、打刻確認や集計にかかる膨大な工数、データの把握と分析の難しさが挙げられた。シフト作成が特定の店長や担当者に依存して不在時に業務が滞る点や、勤怠の締め作業において確認や手戻りに本部のリソースが過剰に奪われている状況が浮き彫りとなった。
また、店舗ごとの人件費や稼働状況をリアルタイムに把握・分析できず、迅速な経営判断が難しいという声も挙がっており、現場の作業負担軽減とあわせ、本部・店舗間でのデータ管理の統一が急務となっている状況が確認された。
初公開の新R-ShiftとR-seriesの連携
同社はこれらの課題に対し、初公開となる「新R-Shift」を中心に、勤怠管理システム「R-Kintai」、店舗向けBIツール「R-Board(仮称)」それぞれの機能や操作性を紹介するデモを行った。企業の運用ルールを実際のシステム画面に当てはめて案内した新R-Shiftのデモでは、直感的な操作性やアプリの使いやすさに対して多くの反響が寄せられた。
さらに、各システムを「R-series」として連携させることで、シフト作成から勤怠管理、データ分析までをつなぎ、現場と本部の集計工数を削減する相乗効果に対しても期待が寄せられた。参加担当者は、今後も新R-Shiftをはじめとするプロダクトの向上に努め、より多くの企業の現場業務改善をサポートしていく姿勢を示している。


今後の展開

オーエムネットワーク株式会社は、出展を通じて対話した企業をはじめ、1社でも多くの企業へR-seriesを通じた抜本的な業務改善を提供できるよう、システムの機能向上と提案力強化に取り組むとしている。新R-Shiftをはじめとする各システムの詳細や課題に合わせた活用方法について、オンラインでの個別相談も受け付けている。
- 会社名:オーエムネットワーク株式会社
- 所在地:新潟県新潟市中央区
- 事業内容:業務システム開発、シフト管理システム「R-Shift」
- 提供Web:https://www.omnetwork.co.jp/
本記事はオーエムネットワーク株式会社の発表をもとに作成されています。

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