日本の素材甲子園 兵庫大会が2026年11月に開催へ 出店生産者の募集を開始
食と地域のイベント「全国 素材の饗宴『一(ichi)』日本の素材甲子園」の兵庫大会が、2026年11月28日(土)と29日(日)の2日間にわたり兵庫県の有馬富士公園で開催されます。主催は未来まち計画機構で、開催に向けて全国の一次産業に携わる生産者からの出店募集が行われています。

食材の魅力を届ける場として全国から出店者を募集

日本の素材甲子園は、単に食材を集めるだけでなく、生産者や地域、受け継がれてきた技術や想いを消費者に届けることを目指すイベントです。2026年5月の静岡大会を皮切りに全国各地を巡回しており、7月25日・26日開催の北海道大会では2日間で約16,000人、8月22日・23日開催の石川大会では2日間で約21,000人が来場しました。今後は兵庫大会以降も、高知、東京、大阪など全国で開催が予定されています。
今回の募集対象は、農業・漁業・畜産業などの一次産業に携わる生産者や地域の食に関わる事業者です。個人や法人の事業規模は問われず、兵庫県内や関西エリアに限らず北海道から九州まで全国から参加を受け付けています。対象素材は野菜、果物、米・穀物、肉・畜産品、魚介類・水産物、卵・乳製品、きのこ、加工品、調味料など幅広く設定されています。
来場者の投票による選出と今後の展開



イベントでは、来場者が実際に素材を味わい、「この素材を応援したい」と思ったものに投票する仕組みが取り入れられています。専門家だけでなく、食べた消費者の投票によって地域を代表する素材が選ばれる点が特徴となっています。
生産者が消費者と直接対話し、試食や販売を通じてリアルな反応を得ることで、新たな商品づくりや販路開拓につながる機会となることが企図されています。また、飲食店や企業との連携、他地域とのつながりなど、一度きりの出店にとどまらない次への広がりを目指しているとしています。
開催概要と出店要項
なお、発表資料内の一部見出し等に「福島大会」「広島大会」との表記ゆれが見られますが、会場は兵庫県三田市の有馬富士公園と記載されています。開催概要および出店条件の詳細は以下の通りです。
- 大会名:全国 素材の饗宴「一(ichi)」日本の素材甲子園 広島大会(資料内表記)
- 開催日:2026年11月28日(土)〜29日(日)
- 開催時間:11:00〜17:00(予定)※開催時間等は変更となる場合があります。
- 開催場所:有馬富士公園(〒669-1313 兵庫県三田市福島1091-2)
- 入場料:無料(予定)
- 主催:未来まち計画機構
- 募集予定数:20素材程度(予定、応募状況により変更となる場合あり)
- 出店料(調理有り):1日:25000円(税別)、2日:50,000円(税別)
- 出店料(物販のみ):1日:5,000円(税別)、2日:10,000円(税別)
- 出店形態:テント(テント・看板・A看板・机3本、保健所調整等は主催者側で用意)
- 出店条件:地域の食材を扱っていること、イベント趣旨を理解していること、塩のみまたはシンプルな調理で提供すること(食材の特製上難しい場合は要相談)
出店申し込みは所定のフォームより受け付けており、日本の素材甲子園総合問い合わせ(事務局:COMMON株式会社)でも相談を受け付けています。
事務局を担当するCOMMON株式会社について
日本の素材甲子園の総合問い合わせ事務局を務めるCOMMON株式会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:COMMON株式会社
- 代表取締役:増田勇樹
- 所在地:京都府京都市下京区花屋町通櫛笥西入薬園町170-2
- 公式サイト:https://common.or.jp
- 問い合わせ先:https://common.or.jp/general_counter/
- 自治体との取り組み事例:https://common.or.jp/category/town-dev/
- 日本の素材甲子園 公式サイト:https://ichi.or.jp/
- お問い合わせ(未来まち計画機構 事務局 担当:髙島):ichi.sozaikousien@gmail.com
本記事は未来まち計画機構およびCOMMON株式会社の発表をもとに作成しました。
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