選挙ドットコム運営のイチニ、那覇市長選挙2026投票マッチングをオープン
政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営するイチニ株式会社は10月19日、「那覇市長選挙2026投票マッチング」をオープンした。10月18日告示、10月25日投開票の那覇市長選に向けて開設されたもので、政策に関する質問への賛否を回答することで、自身の考えに近い候補者とのマッチング度を測定できる。有権者が投票先を選ぶ際の参考情報としての活用が想定されている。
争点に関する15問で候補者との一致度を測定
今回のサービスでは15問の質問が用意されている。設問の設計や候補者へのアンケートは選挙ドットコムが行い、その回答を基に制作された。那覇市長選の争点として挙げられている物価高対策、生活交通への補助、市政のあり方など幅広い分野の設問が扱われており、すべての質問に概要を説明する「解説文」と「メリット」「デメリット」を記載して利用者の判断材料を提供する。

利用者と候補者の双方が設問に対して「賛成」「やや賛成」「どちらともいえない」「やや反対」「反対」の5択で回答し、政策に対する考え方の一致度を測る。マッチング度の計算には候補者の回答と利用者の選択肢の距離が用いられる。例えば利用者が「賛成」を選んだ設問について、A候補が「賛成」、B候補が「やや賛成」を選んでいる場合、回答の距離が近いA候補のほうがB候補よりも加点が大きくなる仕組みとなっている。
地方選挙でも展開、累計利用回数は1000万回を突破
選挙ドットコムが提供する投票マッチングは、衆議院選挙や参議院選挙の国政選挙だけでなく、知事選や市長選などの地方選挙でも実施されている。利用回数は2025年の参院選で400万回を突破し、累計利用回数は1000万回を超えている。同サイトは、選挙の情報をわかりやすく伝えることで有権者の投票を手助けし、投票率の向上につなげる目標を掲げている。
東京都渋谷区に拠点を置き、代表取締役社長を高畑卓が務めるイチニ株式会社は、約4100万ユーザーが利用する政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営している。国内の選挙情報や立候補者の情報をデータベース化して管理し、有権者が政治に参加しやすい環境づくりを支援するほか、地方議員向けの勉強会なども実施している。
- 那覇市長選挙2026投票マッチング:https://votematches.go2senkyo.com/naha_mayor_2026/
- 公式ウェブサイト:https://ichi-ni.jp/
- 選挙ドットコム:https://go2senkyo.com/
- 選挙ドットコム公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@thesenkyo
- 選挙ドットコム公式Xアカウント:https://x.com/go2senkyo
- 選挙ドットコム公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@go2senkyo
本記事はイチニ株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。

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