ヤトラが手荷物預かりのBounceと連携 訪日客の混雑緩和へ
インバウンド特化の旅行会社である株式会社ヤトラは、世界4,000都市・32,000拠点以上で手荷物預かりサービス「Bounce」を運営するBounce, Inc.と連携を開始しました。紅葉シーズンを迎え、訪日観光客へ快適な「手ぶら観光」を届けるとともに、観光名所や交通機関で荷物が原因となっている混雑の緩和に取り組みます。
連携の背景
東京都台東区に本社を置き、黄 健輔氏と田代 蒼馬氏が代表取締役を務める株式会社ヤトラは、欧米豪の富裕層・アッパーミドル層を主要ターゲットとして日本全国で年間約40,000人の訪日観光客を案内しています。
現在、大型スーツケースを持ったまま観光地を巡る旅行者が多く見られるほか、ホテルのチェックアウト後や移動日にコインロッカーが見つからないという声も多く寄せられているといいます。特に観光需要が集中する紅葉シーズンには、観光名所や駅での荷物による混雑やコインロッカー不足が深刻になることから、旅行者が現地に着く前の「タビマエ」の段階で課題を解決するため、世界中で手荷物預かりの拠点網を持つBounce, Inc.との連携を決定しました。
自社メディアを通じた情報発信
株式会社ヤトラは、総フォロワー数52万人を超える自社メディア「Travel Japan Together」(Instagram・TikTok・YouTube・Facebook)を運営しています。このメディアを通じて、Bounceを使った手ぶら観光の方法を交通や移動などの実用情報とともに発信し、タビマエの旅行者へ広く周知を図ります。
Bounceのアプリは日本語・英語を含む11言語に対応しており、予約から決済までスマートフォン一つで完結します。東京駅・新宿駅・渋谷駅・浅草駅・大阪駅・京都駅などの主要エリアでも利用可能です。
関連動画URL:https://www.instagram.com/reel/Dch8SxGzK_m/?stkn=dHRycm51OTBsNmQ3
今後の展望
株式会社ヤトラは今後も、SNSでの認知拡大からツアー送客までを一気通貫で手がけるプロモーションを通じてマナー啓発を促進する方針です。あわせて、地方エリアへの周遊促進や地域の観光事業者・自治体との連携にも取り組み、プロモーションからコンテンツ造成までを担うことで持続可能な観光の実現に貢献していくとしています。
株式会社ヤトラの概要
- 事業内容:欧米豪の個人旅行者に向けた訪日旅行事業(富裕層向けツアー・体験の企画・販売、海外エージェント向けランドオペレーター、訪日外国人向けメディア「Travel Japan Together」の運営、インバウンド領域のコンサルティング)
- コーポレートサイト:https://yatra.co.jp/
- 問い合わせ先:広報担当 藤井(メール:pr@yatra.co.jp / 電話:03-6895-7498)

本記事は株式会社ヤトラの発表をもとに作成しています。
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