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企画展「SOUNDS of HUMANITY(サウンズ・オブ・ヒューマニティ)──人道危機の中で生きる人びとの声」を開催

国境なき医師団、人道危機の声を伝える企画展を二子玉川 蔦屋家電で11月開催へ

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特定非営利活動法人 国境なき医師団日本は、2026年11月17日(火)から23日(月・祝)まで、東京・世田谷区の二子玉川 蔦屋家電で企画展「SOUNDS of HUMANITY(サウンズ・オブ・ヒューマニティ)──人道危機の中で生きる人びとの声」を開催します。

世界の人びとの「声」を通して人道援助の大切さを伝えることを目的にしており、中東のガザ、アジアのロヒンギャ危機、アフリカのスーダンに焦点を当てた展示を行います。今回を初回として、来年から東京以外でも開催が予定されています。

本展では、現地の人びとや国境なき医師団(MSF)スタッフの声を、写真や映像とともに伝えます。ガザの崩壊した病院やMSFの救急車を「東大レゴ部」がブロックで再現した作品や、移動診療所の再現なども並びます。

主な見どころは以下の通りです。

  • 中東・ガザ:崩壊した病院や救急車を「東大レゴ部」がブロックで再現した作品の展示(救急車の展示は20日まで)、ブロックで医療援助活動を体験する参加型企画、声の展示・上映
  • アジア・ロヒンギャ危機:「移動診療所」の再現、映画『LOST LAND』とのコラボ展示、声の展示・上映
  • アフリカ・スーダン:世界報道写真大賞を受賞したフォトグラファー千葉康由氏の写真展示、声の展示・上映
  • その他:イエメンのコーヒーを提供するMSF Café、人道援助への協力方法の紹介、MSF公認サポーターである『ONE PIECE』のキャラクター・チョッパーの大型パネル展示、ポイントラリー、スタッフによる展示解説ツアー(毎日16:00~16:30)

会期中にトークセッションや子ども向け企画を実施

会期中には、外部の有識者やクリエイターを迎えたトークセッションが予定されています。11月21日(土)には、いとうせいこう氏とMSF看護師の白川優子氏、映画監督の藤元明緒氏とMSF精神科医の小川悠介氏が登壇します。22日(日)にはフォトグラファーの千葉康由氏による写真解説、23日(月・祝)にはノンフィクション作家の高野秀行氏とMSFプロジェクト・コーディネーターの上西里菜子氏によるトークが行われます。

また、小学4年生から中学3年生を対象としたキッズ・ユース向けイベントも開催されます。教育プログラム「世界といのちの教室」の人道援助ワークショップ(21日)、医療現場の乗りものを紹介する企画(22日)、ブロックを使って活動現場を作る体験企画(23日)が予定されています。

開催概要

  • 期間:2026年11月17日(火)~23日(月・祝)10:00~20:00(※MSFスタッフによる案内は18:00まで)
  • 会場:二子玉川 蔦屋家電 2F エスカレーター前(東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット)
  • 入場料:無料
  • 主催:特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
  • 特別協力:二子玉川 蔦屋家電
  • 後援:世田谷区教育委員会

国境なき医師団は、1971年にフランスで設立され、1999年にノーベル平和賞を受賞した民間の非営利医療・人道援助団体です。2025年実績として世界72の国と地域で6万6000人のスタッフが活動しています。日本事務局は1992年に発足しました。

本記事は特定非営利活動法人 国境なき医師団日本の発表をもとに作成しました。

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