東京発のアパートメントホテル「Section L」が次なるステージへ。新たな統括ブランド「Eave Hospitality」始動と新2ブランドを同時発表
セクションLが包括名称Eave Hospitalityを掲げ新ブランド発表

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長期滞在型ホテルの運営などを手掛ける株式会社セクションLは、展開するホテル事業を包括する名称として「Eave Hospitality(イーブ・ホスピタリティ)」を掲げ、事業を展開していくと発表しました。
あわせて「Monograph Hotels(モノグラフ・ホテルズ)」および「VOL.(ヴォル)」の2つの新ブランドを立ち上げ、既存の「Section L」を含めた3ブランド体制へとポートフォリオを拡大します。マルチブランド展開と、将来的なアジア太平洋(APAC)地域を見据えた事業基盤の確立を目指します。なお、「Section L」自体の名称変更ではありません。
九州初進出となる「Section L 熊本」の開発を推進

2020年に東京で創設されたアパートメントホテル「Section L」は、都内で14施設へと発展し、World Travel Awards 2026では「Japan’s Leading Serviced Apartment Brand 2026」を受賞しました。

現在は東京以外の地域への初進出となるプロジェクトを進めており、九州初となる「Section L 熊本」は2028年春頃の開業を予定しています。全66室の客室すべてにキッチンを備え、専用フィットネスジムも設置されます。事業主は東京建物株式会社と株式会社西日本新聞ビルディング、ホテルの賃借人はワールド・ブランズ・コレクション ホテルズ&リゾーツ株式会社(WBC)が務め、Eave Hospitalityが運営を担当します。

新ブランド「Monograph Hotels」香港投資企業と提携
ポートフォリオに加わった「Monograph Hotels」は、土地ならではの個性を生かすプレミアム・コレクションホテルです。一画一律の形式をとらず、立地する場所独自のキャラクターを反映した施設展開を行います。


同ブランドの最初のパートナーとして、香港の投資運用会社「AB Capital」との提携を開始しました。第1号物件の詳細については、追って正式に発表される予定です。
2030年に「VOL.」を東京と京都に開業予定

アッパーミドルからライフスタイル層向けのアパートメントホテルブランド「VOL.」では、2030年の開業に向けて東京と京都で新規プロジェクトを進めています。

東京では、キユーピー株式会社の創業母体である株式会社中島董商店グループの不動産事業会社、株式会社董花とのパートナーシップにより「VOL. 浅草」を開発中です。株式会社中島董商店は今年に入りEave Hospitalityへの追加出資を実施しており、財務基盤の強化を支えています。また、京都でも新築プロジェクトとして2号店の開発が進められており、詳細は後日改めて発表されます。

企業概要
- 会社名: 株式会社セクションL(ブランド包括名称: Eave Hospitality)
- 本社: 東京都千代田区
- 代表取締役: Howard Ho
- 展開ブランド: Section L、Monograph Hotels、VOL.

本記事は株式会社セクションLの発表をもとに作成しました。
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