ひらくが手がける滞在型書店「BUNKITSU TOKYO」、2026年度グッドデザイン・ベスト100を受賞
ひらく手がけるBUNKITSU TOKYOがグッドデザイン・ベスト100を受賞

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株式会社ひらくがコンセプト開発から企画・プロデュース、開業後の運営まで手がける滞在型書店「BUNKITSU TOKYO」が、2026年度グッドデザイン・ベスト100(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。あわせて、同社がコンセプト開発・総合プロデュースを担当した山口県下関市の文化複合施設「ねをはす HOTEL BOOK&CAFE」も、2026年度グッドデザイン賞を受賞しています。
旗艦店「BUNKITSU TOKYO」の空間設計が高評価
2025年9月12日にニュウマン高輪へオープンした「BUNKITSU TOKYO」は、文喫の4店舗目にあたり、店舗面積1,000坪超(約3,300㎡)に約10万冊の蔵書と3つのカフェラウンジを備える文喫史上最大の旗艦店です。「心が躍る、自由で、楽しい本屋」をコンセプトに、書店エリアとカフェラウンジを組み合わせ、段差のある本棚や迷路のような本棚、子どもがくぐって遊べる本棚などを配置しています。
審査委員からは、書籍販売にとどまらず都市の中で知性に触れる体験の連続へ昇華させた点や、広大な空間を緻密に計画し、ひとつの街のように心地よく連続していく構成にしたデザインの力量などが評価されました。
下関の文化複合施設「ねをはす」もグッドデザイン賞を受賞
山口県下関市秋根西町に2024年11月2日開業した「ねをはす HOTEL BOOK&CAFE」は、はやし住宅が運営し、ひらくがコンセプト開発や総合プロデュースを手がけた施設です。全39室の客室を備えるブックホテルのほか、約2万冊を在庫する書店、カフェ、レストランで構成されています。

はやし住宅の自社ビル建て替えを契機に、地域に開かれた拠点を目指して構想されました。審査では、民間企業が公共的な役割を引き受けて地域の文化や教育へ長期的に投資する姿勢や、地域の文化的コモンズを支える実践が高く評価されました。
施設情報
BUNKITSU TOKYOの店舗情報は以下の通りです。
- 名称:BUNKITSU TOKYO(ブンキツ トーキョー)
- オープン日:2025年9月12日(金)
- 所在地:東京都港区高輪二丁目21番2号 ニュウマン高輪 South 5F
- 営業時間:11:00~20:00(飲食L.O. 19:30)
- 定休日:施設の休館日に準ずる
- 入場料(カフェラウンジ利用時・税込、未就学児無料):60分1,100円、以降30分ごとに550円、1日最大3,850円
- 店舗面積:約3,300㎡
- 取扱い書籍:約10万冊(内、カフェラウンジ約2万冊)
- 企画・運営:株式会社ひらく
ねをはす HOTEL BOOK & CAFEの施設情報は以下の通りです。
- 名称:ねをはす HOTEL BOOK & CAFE
- 開業日:2024年11月2日(土)
- 所在地:山口県下関市秋根西町2-7-2
- 客室数:全39室

本記事は株式会社ひらくの発表をもとに作成しました。
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