SNS批判を見た人の約半数が購入見送り あるるモールが炎上に関する意識調査を実施
株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は、全国の20~60歳の男女400名を対象に「SNSでの炎上」に関するアンケート調査を実施しました。調査の結果、約7割がSNS上で商品やサービスに関する批判を見た経験があり、そのうち約半数が購入や利用をやめた経験があることが分かりました。購入・利用を取りやめる判断には、批判の広がりだけでなく、問題となった出来事の内容や企業側の対応が大きく影響している傾向がうかがえます。
68.0%がSNS上で批判を見た経験あり

SNS上で商品やサービス、広告、キャンペーンなどに関する批判を見たことがあるか尋ねたところ、「よくある」が9.8%、「ときどきある」が31.8%、「あまりない」が26.5%となりました。これらを合わせると68.0%となり、約7割が批判を目にした経験を持っています。一方で「ない」と回答した人は32.0%でした。


批判を見た人の約半数が購入や利用を取りやめ

SNS上の批判を見た経験がある人に対し、商品やサービス、提供する企業などへの印象が悪くなったことがあるか質問したところ、「何度もある」(18.8%)と「ある」(41.9%)を合わせて60.7%が印象の悪化を経験していました。
さらに、批判を見たことがきっかけで商品・サービスの購入や利用をやめた経験については、「何度もある」が16.2%、「ある」が33.1%となり、合計49.3%に達しました。批判を見た人の約半数が実際の購買行動を取りやめる判断に至っています。
SNS上の批判を機に購入や利用をやめた経験がある人に、判断へ最も影響した要素を聞いたところ、「批判のきっかけとなった出来事や内容」が55.2%で半数以上を占めました。
次いで「企業や関係者からの説明・対応」が20.9%、「SNS上での批判の多さ」が14.2%と続きました。このほか、「ニュースなどSNS以外の情報」は5.2%、「SNS上で見た他の人の意見」は4.5%にとどまっています。購入や利用をやめる判断においては、SNS上での批判の規模そのもの以上に、出来事の内容や企業側の対応姿勢が重視されている様子がうかがえます。

調査概要
- 調査対象: 全国の20~60歳の男女
- 調査期間: 2026年10月5日
- 調査方法: インターネットアンケート調査
- 有効回答数: 400名
※構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

本記事は株式会社システムリサーチ(創作品モールあるる)の発表をもとに作成しました。
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