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磐田市が地域ブランド調査2026のスポーツのまちランキングで1位に返り咲く

株式会社ブランド総合研究所が実施した「地域ブランド調査2026」において、磐田市が「スポーツのまち」として思い浮かぶ市町村ランキングで2023年以来となる1位に返り咲いた。同市は「プロスポーツのチームや選手」および「スポーツの参加・観戦が楽しめる」の項目でもそれぞれ2位にランクインしている。市ではこうしたスポーツ資源を背景に、地域内での観戦事業を展開するほか、首都圏企業との連携を目指す交流イベントの開催を予定している。

地域ブランド調査2026で複数のスポーツ関連項目が上位に

ブランド総合研究所による「地域ブランド調査2026」において、磐田市は「スポーツのまち」として思い浮かぶ市町村ランキングで2023年以来の1位となった。

また、「プロスポーツのチームや選手」という項目で思い浮かぶ市町村ランキングで2位となったほか、「スポーツの参加・観戦が楽しめる」という項目でも2位を記録している。

磐田市は、サッカーJリーグ「ジュビロ磐田」やジャパンラグビーリーグワン「静岡ブルーレヴズ」のホームスタジアムがある地域である。さらに、東京2020夏季オリンピック卓球男女混合ダブルスの金メダリストである水谷隼さんや伊藤美誠さん、プロダンサーHIYOさんなど、多くのスポーツ選手の出身地としても知られている。

児童・生徒を対象としたホームゲームの一斉観戦事業

磐田市では、ジュビロ磐田の「ホームタウン」、静岡ブルーレヴズの「ホストエリア」という特徴を生かした取り組みが実施されている。

市内の全小学5・6年生がジュビロ磐田のホームゲームを観戦する「ジュビロ磐田ホームゲーム小学生一斉観戦」や、市内全中学2年生が静岡ブルーレヴズのホストゲームを観戦する「静岡ブルーレヴズホームゲーム中学生一斉観戦」を展開している。

こどもたちが地元のプロスポーツチームの試合を観戦することにより、多様なスポーツへの関心を高めるとともに、地域チームへの愛着やふるさととしての誇りを育む役割を担っているとしている。

スポーツを通じて築いたつながりを経済や地域づくりの共創へ発展させるため、磐田市は「いわたスポーツプラットフォーム」と連携し、「いわた首都圏交流会」を開催する。

磐田市と首都圏をつなぐ取り組みとして5年目を迎える今回は、「共創資本経営とウェルビーイング実践者の挑戦するマインドを学び未来につなげる・つながる交流会」と題して実施される。

会場は、磐田市に本社を置くヤマハ発動機が2024年10月に横浜市にオープンした共創の拠点「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab(リジェラボ)」となる。当日は、静岡いわたPR大使でラグビー元日本代表の五郎丸歩さんや、ジュビロ磐田CROの山田大記さんがトークセッションに登壇する予定となっている。

地域ブランド調査の概要

今回のランキングの基となった調査の概要は以下の通りである。

  • 調査対象:1,047の地域(1,000市区町村、及び47都道府県)
  • 調査項目:魅力度、認知度、情報接触度、各地域のイメージなど計91項目
  • 調査方法:インターネット調査
  • 回答者:20代~70代の消費者(全国約3.2万人)
  • 有効回収数:31,666人
  • 調査時期:2026年6月23日~7月17日

本記事は磐田市の発表およびブランド総合研究所「地域ブランド調査2026」の公表情報をもとに作成。

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