弘前城菊と紅葉まつりが弘前公園で2026年10月30日から開催へ
青森県弘前市で、2026年10月30日(金)から11月8日(日)まで「弘前城菊と紅葉まつり」が開催されます。弘前公園を会場に、弘前城植物園をメイン会場として行われます。約1,100本の楓と約2,600本の桜の紅葉とともに、フラワーアートの展示や市民菊花展などが展開される予定です。


会場では、四神シリーズの4体目となるフラワーアート「金秋白虎(きんしゅうびゃっこ)」が登場します。西方を守護する霊獣「白虎」をテーマに、花景家・阿部喜恵氏とねぷた組師、伝統工芸「津軽竹籠」の編み込み技術が組み合わされています。白・金・黄を基調に、枝物の緑と差し色の赤を添えた装花となっています。
自由広場には「茅の輪くぐり」をモチーフにした巨大花輪「花輪くぐり」が設置され、上部には新作「白虎」を含む四神があしらわれます。
日没後の自由広場では、地元・弘前のデジタルクリエイター葛西薫氏が映像・照明演出を担当するプロジェクションマッピングを「金秋白虎」を舞台に上映します。テーマは「めぐる、秋。」で、花と竹で象られた白虎に、風や雲、四季の移ろいを描く映像が重なる演出が行われます。
三の丸庭園とアクティビティ
三の丸庭園では、地域住民手作りの毛糸の花「ぽんぽんマム」が庭園を彩る「ぽんぽんマムの庭」が展開されます。雪吊りを生かしたアートや夜間の光の演出に加え、来場者が「ぽんぽんマム」を植える参加型プログラムも実施されます。また、菊や摘果りんごを水面に浮かべた「りんごの花手水」も公開されます。
さらに、「ゆる焚き火と野遊びの庭」エリアでは「チルアウトデイズ―秋のハーベスト・マーケット」が開かれます。秋の味覚や焚き火にちなんだフードの出店、木登り体験や森の素材を使ったものづくりなどのアクティビティが用意されます。実施日は10月31日(土)、11月1日(日)・3日(火・祝)・7日(土)・8日(日)です。なお、焚き火は毎日実施され、時間帯は土日祝が10:00~19:30、平日が16:30~19:30となっています(天候等により内容や実施時間が変更となる場合があります)。
夜間のライトアップと中濠紅葉観光舟


夜間には、「CHIKAKEN(ちかけん)」による竹のオブジェと2,600本の桜や1,100本の楓を彩る「CHIKAKEN 竹あかり・紅葉特別ライトアップ」が行われます。竹あかりはCHIKAKENと弘前市民が協働で制作したものです。紅葉特別ライトアップの実施期間は10月31日〜11月中旬で、点灯時間は16:00~21:00です。
また、期間限定で「弘前公園中濠紅葉観光舟」が運行されます。


- 運行期間:2026年10月30日(金)~11月8日(日)
- 運行時間:昼運航 9:00~16:00(15:30受付終了)/夜運航 16:30~19:30(19:00受付終了)※営業時間中は随時運航(天候・乗船者の状況により変更あり)
- 乗船料:中学生以上 1,000円(税込)、小学生 500円(税込)、就学前 無料(大人1人につき1人まで)/【夜紅葉舟】一律1,500円(税込)

開催概要と入園料
弘前城菊と紅葉まつりの概要は以下の通りです。
- 会期:2026年10月30日(金)~11月8日(日)
- 会場:弘前公園(メイン会場 弘前城植物園)
- 弘前城植物園入園料(税込):
- 個人:大人(高校生以上) 320円、小人(小・中学生) 100円
- 団体(※10名以上):大人(高校生以上) 250円、小人(小・中学生) 80円
- 備考:まつり期間中は20:00まで延長開園、最終入場は19:30



特設ページURL: https://www.hirosaki-kanko.or.jp/edit.html?id=cat02_autumn_momiji
本記事は弘前市の発表をもとに作成しました。
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