ポロクルと北海道イエロースターズが新連携 特別看板設置やコラボ車両を展開
札幌市でシェアサイクルサービス「ポロクル」を運営する認定NPO法人ポロクルは、包括連携協定を結ぶバレーボールチーム「北海道イエロースターズ」との新たな連携を開始した。同チームが日本バレーボールのトップリーグ「SV.LEAGUE」へ参戦するタイミングに合わせた取り組みとなる。ホームアリーナ前ポートへの特別仕様看板の設置やコラボ車両のリニューアル、啓発動画の公開などを実施している。
10月24日から行われるホーム開幕戦に先立ち、北海道イエロースターズのホーム「北ガスアリーナ札幌46」にあるポロクルポートに特別仕様の看板が設置された。
看板の片面にはキャプテンの山田滉太選手がポーズを決めるデザインが配され、もう片面には人気選手とともに自転車のルールが記載され、安全利用を啓発している。
シェアサイクルサービスで展開している北海道イエロースターズとのコラボ車両は、デザインがリニューアルされた。新ユニフォームの採用や新規加入選手が登場しているほか、選手の直筆サイン入り車両も含まれる。1台限定の黄色い特別仕様車「イエスタSVリーグ昇格号」のデザインも刷新された。


あわせて、コラボ車両を見つけるためのヒントとして自転車番号が公開された。利用者はバイクシェアアプリを通じて各ポートに配置中の自転車番号を確認できる仕組みとなっている。
選手が出演する自転車ルールの啓発動画を公開
2026年7月に公開された啓発動画の後編として、自転車のルールを北海道イエロースターズの選手とともに学ぶ動画が10月9日にポロクル公式YouTubeで公開された。


動画には前編に引き続き、吉村颯太選手(背番号9)と島波輝選手(背番号73)が出演している。ヘルメットの着用やイヤホンの使用、信号の見方など、自転車利用時に迷いやすい事例を取り上げて解説している。
認定NPO法人ポロクルは、今後も北海道イエロースターズとの連携を通じて、交通安全の啓発をはじめ地域の活性化や健康増進につながる取組を進めるとしている。
特定非営利活動法人ポロクルの概要
- 名称:特定非営利活動法人ポロクル(認定NPO法人ポロクル)
- 認定:2016年9月に札幌市より「認定NPO法人」の認定を受ける
- 主な事業:自転車の共同利用サービス(愛称:ポロクル)事業

本記事は特定非営利活動法人ポロクルの発表をもとに作成。
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