Dellows News

フロンティアハウスのFunFund17号ファンド、応募率231%で満額成立

総合不動産事業を展開する株式会社フロンティアハウスは、運営する不動産クラウドファンディング「FunFund」で募集した「FunFund17号ファンド」が満額成立したと発表した。2026年10月9日より募集を開始し、募集金額3,000万円に対して申込総額は6,935万円、応募率は231%に達した。

募集金額3,000万円に対し申込総額は6,935万円に

「FunFund17号ファンド」は、2026年10月9日に募集を開始した案件で、募集金額3,000万円を上回る6,935万円の出資申込を集め、満額成立となった。

同社は多くの投資家から関心が寄せられたことに謝意を示し、今後も期待に沿えるよう魅力的な商品組成に努めるとしている。

神奈川県川崎市多摩区の建築中アパートが投資対象

本ファンドの投資対象は、神奈川県川崎市多摩区に建築中の1棟収益アパートの土地と建物である。物件は小田急小田原線「生田」駅より徒歩8分に位置し、同社が2026年3月27日に土地を取得した。2027年3月末の完成に向け、開発が進行している。

対象エリアの「生田」駅は、東京メトロ千代田線への相互直通運転により表参道、明治神宮前、赤坂、大手町といった都心中心部へダイレクトに結ばれるほか、新宿駅へも約25〜30分でアクセスできる。2018年の大規模ダイヤ改正では通勤準急の停車駅となった。周辺には明治大学や専修大学のキャンパスが存在し、単身者向けの賃貸需要に加え、教育環境を重視するファミリー層からの評価もあるとしている。生活施設のほか、生田緑地などの自然環境が共存する住環境が特徴となっている。

1万円からの投資環境と上場企業としてのガバナンス体制

「FunFund」は「不動産投資をより身近に、より多くの方に」届けることを掲げ、投資家向けに1万円から投資可能なファンドを提供している。投資の楽しさと資産運用の堅実さの両立を目指し、サービスの拡充を進めている。

東証TOKYO PRO Market上場企業である株式会社フロンティアハウスは、監査法人による監査やJ-Adviserの指導に基づいた適時適切な情報開示を徹底するなど、ガバナンス体制の構築に注力している。

本ファンドおよび運営会社の概要

本ファンドの概要は以下の通りである。

  • ファンド名:FunFund#17(川崎市多摩区・1棟収益アパート)
  • 募集金額:3,000万円
  • 想定利回り:10.0%(年利)
  • 運用期間:5ヶ月 2026年10月27日(火)~2027年3月26日(月)予定
  • 分配金支払日・元本償還日:2027年4月7日(水)予定

運営を行う株式会社フロンティアハウスは1999年設立で、代表取締役社長CEOは佐藤勝彦が務める。神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい8Fに拠点を置き、総合不動産事業を手がけている。上場市場は東証TOKYO PRO Market(証券コード:5528)となっている。

本記事は株式会社フロンティアハウスの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間