エアインディア、関西=デリー線を2027年2月に新規就航へ 初の直行便で週4便
関西エアポート株式会社は、エアインディアが2027年2月3日(水)より関西=デリー線を新規就航し、週4便運航すると発表した。エアインディアによるインド路線の運航は2019年以来の再開となる。
同社による関西とデリーを結ぶ路線は、以前は経由便として運航されていたが、今回同社として初めて直行便の運航が開始される。
2019年以来の再開と同社初の直行便
エアインディアによるインド路線の運航は2019年以来の再開となる。以前は経由便として運航していたが、今回同社として初めて、関西=デリーを結ぶ直行便の運航を開始する。
本路線の就航によって関西とインドを結ぶ航空ネットワークが拡充し、アクセスの利便性が大幅に向上する。関西エアポートは、これによりビジネスや観光における相互交流の活性化が期待されるほか、関西地域の発展にも寄与するものと考えているとし、関西経済界や周辺自治体にとっても重要な役割を担う路線になることが期待されるとしている。
就航の背景と高まる両国の需要
インドは近年、力強い経済成長や中間所得層の拡大、海外旅行需要の高まりを背景に、国際的な注目を集めている。日本からのビジネス需要の拡大も見込まれることから、関西エアポートではインド路線の再開に向けてかねてより積極的な誘致活動を進めていた。
インドの首都であるデリーは、同国の政治・経済・文化の中心地として発展し、ビジネス需要に加えて、多様な歴史と文化・食などの魅力を有する観光都市としても人気がある。
またインドでは、所得の増加に伴いレジャーやビジネス、文化体験を目的に海外渡航が増える中、日本は人気の長距離旅行先の一つとして注目を集めており、両国間の航空ネットワークへの需要も高まっている。
運航開始日と機材仕様
運航開始日および機材仕様の詳細は以下の通り。
- 運航開始日:2027年2月3日(水) ~
- 機材:ボーイングB787-8
- 座席:259席(ビジネス18席、エコノミー241席)

上記スケジュール・機材は予告なく変更される場合がある。また、運航に関しては各国政府の認可が条件となる。
本記事は関西エアポート株式会社の発表をもとに作成。
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