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GreenSnapとフマキラー、AI園芸はかせ カダンくんのAITuber版を開発

植物コミュニティアプリ「GreenSnap」を運営するGreenSnap株式会社とフマキラー株式会社は、共同開発した「AI園芸はかせ カダンくん」のAITuber版を開発した。これまでテキスト形式のチャットなどで園芸の相談に応じてきたキャラクターが、音声と動きを伴うアバターとして登場する。2026年10月10日(土)に船橋競馬場で開催される「カダンフェス2026 秋」では、本サービスのデモ体験が実施される予定となっている。

AITuber版開発の背景

「AI園芸はかせ カダンくん」は、GreenSnap株式会社とフマキラー株式会社が共同開発し、2024年4月にリリースされたサービスだ。撮影した写真からAIが病害虫を判定して対策方法を案内する機能に加え、2025年4月にはAIチャット機能や植物の育て方、製品レコメンド機能が追加されてきた。

カダンくんに関するフォトコンテストなどの企画では、手作りのカダンくんのぬいぐるみの投稿や愛着の伝わるコメントが多く寄せられたという。園芸の相談相手としての役割にとどまらず、7歳の男の子「カダンくん」として消費者に親しまれていることが分かり、より身近な存在にするため、声や表情、動きを表現できるAITuber版の開発に至った。

音声と動きで対話を行うAITuber版の特徴

AITuberは、AIが発言や応答を生成し、キャラクターのアバターを通じて話したり動いたりするVTuberの一種である。人が声や動きを演じる一般的なVTuberと異なり、AI自身が会話を行うため、相手の問いかけにその場で応じることや長時間の活動ができる特徴を持つ。

「AI園芸はかせ カダンくん」AITuber版は、これまでの園芸知識を維持しながら、画面越しに会話しているような体験を提供する。話し方や表情、リアクションに工夫が施され、7歳の男の子ならではの個性とキャラクター性が表現されている。

本サービスは画面とスピーカーがあれば設置できる仕様となっており、イベント会場や展示会ブース、店頭などリアルな場での活用が想定されている。来場者や買い物客がその場でカダンくんと交流できる環境を整える。

今後はイベントや展示会、店舗などでの活用を進め、園芸に触れる機会の創出とブランドとの接点づくりを支援していく方針だ。

関連企業の概要

フマキラー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大下一明)

  • 事業内容:家庭用殺虫剤、園芸用品などを製造・販売する日用品メーカー
  • ブランド:50年以上の歴史を持つ園芸用品ブランド「カダン」を展開
  • 公式サイト:https://www.fumakilla.co.jp/
  • 園芸用品ブランド「カダン」:https://kadan.fumakilla.jp/

GreenSnap株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:西田貴一)

  • 運営サービス:ユーザーの70%以上を女性が占める植物特化型SNSアプリ「GreenSnap」
  • 媒体規模:メディア全体で最大月間1,200万人、アプリダウンロード数350万、1日最大40,000枚、累計2,000万枚の投稿
  • 公式サイト:https://greensnap.jp/company/
  • GreenSnap Webサイト:https://greensnap.jp/
  • 問い合わせ窓口:https://greensnap.jp/company/contact/

本記事はGreenSnap株式会社の発表をもとに作成しています。

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